雑記

親愛なる○○に捧げる

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マンガサイエンス

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ネームです。下絵がいい加減だから後で苦労するのは分かっているけども、スタイルを変えるのはもっと苦労するという。

「科学」にこだわりはじめると、漫画や小説で面白く読めるものでさえも「本当はそうじゃない」とか「リアリティが足りないよ」とか難癖付けはじめて、納得行かなくなるジレンマがある。当然のことではあるが、物語や絵の面白さは、そういう部分にあるんじゃない。「ザクに核融合エンジン積んでて、バンバン撃墜されてるのに、試作2号機が核バズ使ってあんな艦隊消滅になるのはどういうことよ?」とか、言ってもしょうがないことだ。あのシーンはガトーの「ソロモンよ!私は帰ってきた!!」が良いのだ。


一方で、科学には好奇心をくすぐる、「世界」や「歴史」という有名な謎を、知れば知るほど解き明かしていくような大きなミステリー性があって、これはこれでとても面白いものだと思う。トリビアとか薀蓄の面白さなのだが。それが面白いためには、聞き手は当然答えを知らない必要がある。で、読者が答えを知らないことを祈りつつ、私は漫画にしていく。

読者が答えを知ってても面白いためには、すごく上手に読み手をリードして、キャラに共感してもらったりすることで面白くしていくしかない。なんだ、答えが共通知識なら、結局マンガの面白さを追求するしかないんだな。

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