雑記

親愛なる○○に捧げる

国体奮戦記 後編

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全日程4日間のうち、実に3日が雨という、最悪のロケーションで行われました国体「セーリング」のプレ大会。私は会場から遠く離れ、臨時駐車場で警備してました。つまんねー仕事でした。

プレ大会というのはサッカーワールドカップで言うところのコンフェデレーションズカップでして、競技関係者サイドの成績いかんもさることながら、運営関係者サイドが仕事に慣れることと、運営上の問題点を洗い出すことが大きな目的となっています。なんせ国体は毎年一回47都道府県で行われるわけですから、運営側にとっては47年に一回ということになります。貴重な経験というわけです。


とはいえ、駐車場の警備ごときで問題点らしい問題点が出るはずもありませんでした。サッカー、柔道、バスケみたいな人気競技ならいざ知らず、朝8時までに競技参加者の車が入ってしまえば、観客はその家族くらいですんでね。金持ちの競技なのか、高そうな車ばっか来てましたよ。それにしてもモーターを使わない「セーリング」という競技にトヨタやホンダのチームが参加してるってのは面白いもんです。
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向こうに見えるは「六甲山脈」です。名高い「六甲おろし」が吹きます。見晴らしのいいところでした。降りしきる雨の中、100円合羽一つで何時間も立ちつくし、雲の移ろいと風の音を聞いていると、次第に心が穏やかになるのを感じます。時が流れていきます。


でもそういうオジンくさい感慨には初日で飽きまして、翌日以降暇な時は「漫画のネタ」考えてました。デジカメ片手に警備してても全然問題ありますまいて。で、これなんですが臨時駐車場から見える風景の一つにこういうのがありました。

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「私の働く街には跳ね橋があります。」

ここからはじまる短編を描きたい。私は小器用な作者ではないんですが、
16ページくらい白黒なら、「M74」の合間で出来るような気がしますねぇ。

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