雑記

親愛なる○○に捧げる

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傲慢でないとなぁ

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自民、圧勝ですね~。

「世界は自分を中心に回っていて、全ては自分の為にある。」
「俺が天下を裏切ることはかまわんが、天下が俺を裏切ることは許さない」

下は曹操の発言だ(by横山三国志)。強い魅力を感じる。道徳的な発言ではないのかもしれない。じゃあ「人間の行動の中で、何が道徳的で、何が非道徳的なのか」を考えれば、「後でその行動を振り返ってみて、良い思いをするか、悪い思いをするか」でしかないわけだ。

今回、自民圧勝して改憲も可能なんで、踏み込めなかった領域に踏み込んで欲しい。具体的にどこと言うのは言いにくい。言いにくいですね。ただ、「小さな政府」という以上、とにかく「公務員」と「福祉」が対象だ。こっちはもう覚悟は出来てるんです。腹ァくくりな。「自分のことしか考えない」、その上で痛みに耐える覚悟をすることは出来ると思う。若い世代に押し付けられるのはゴメンだ。年金は世代間のパイの取り合いなんです、世代間闘争なのですよ。

環境税には大反対。ホワイトバンドとか買っちゃダメだ。300円の内約を良く調べよう。運営母体のことも。環境問題についてだけども、「地球にやさしい」というキャッチコピーが「寄生獣」でこき下ろされたのをみてマインドコントロールが解けた私である。中学生の頃かな?あれは本当に冷静で、素晴らしい言葉だった。最近は「持続可能な」という言葉に代わってきて、若干だけど科学的に正しい方向に向ってきた気がする。結局、「地球は人間のためにある」のであって、「世界は自分中心に回る、ただし、自分が回してるんじゃない」というところ。必要なのは調整です。

CO2による温暖化というのは、硫化鉄を海に流せば簡単に解決できるだろう。人工的な赤潮によって、光合成を強化すれば良い。もっと言えばエネルギー問題だけども、石油・石炭・天然ガスといった化石燃料はどんどん消費され、いつかは無くなってしまうという。一体、なにがそんなに恐ろしいのか?そりゃ無くなるに決まっている。それが徐々に枯渇し、ついに無くなった段階で、はじめて人類は次のステップへ進むんだろう。

この根拠はなにかというと、化石燃料が使われ始めた発端である。つまり19世紀イギリスの「産業革命」だ。石炭の本格的な使用開始はここである。この「エネルギー革命」、つまり「木炭あるいは薪→石炭」の変遷は、一体何故起きたのか?地面を掘って出てきた黒い石が、木炭や薪より良く燃えることに、誰かが初めて気づいたとでも言うのか?

これは製鉄業の話なのだけども、鉄を作るには純粋な炭素が必要である。鉄鉱石は酸化鉄なので、炭素で還元するのだ。とりわけ、木炭は純粋な炭素で、これが最適だ。木炭は、木を焼いて作るので、鉄を作るには何よりもまず「鉄鉱石」と「森」が必要だった。だいたいは「森」が耐え切れない。森は一旦枯れると、日本のような低緯度かつ多雨で、植物の成長の早いところでも30~50年かかる。鉄を製作可能な環境は、実際かなり限られていた。

産業革命のイギリスでは、深刻な森林不足に陥ったそうだ。木炭の需要過多、供給不足により、木炭の価格はうなぎのぼりになる。仕方ないので石炭を使う。採掘の為に水圧ポンプが生まれると、石炭のコストが木炭より下がる。石炭が多く使われる。

そこからの波及効果が産業革命である。石炭は硫黄を多く含んでいるので、ひどく低質の鉄が生産される。低質な鉄じゃ進化した機械部品の用に耐えず、改良が行われる。石炭の脱硫と、鉄の脱硫である。石炭は、これを蒸し焼きにする。これがコークスである。大火力を生むようになる。一方、鉄の脱硫のために転炉が生まれる。強度の高い鋼鉄の大量生産が可能になる。すると高圧力に耐えるシリンダーが生まれ、蒸気機関のレベルがあがり、紡績機のような軽工業から鉄道とか蒸気船に至る重工業が発展するというわけだ。

何が言いたいのかというと、産業革命←燃料革命であり、燃料革命←コスト問題であったということ。現在、もっともコストパフォーマンスの高い動力源として石油・石炭・天然ガスといった化石燃料が選ばれていて、これらに代替可能と思われる動力源は太陽光から水素までいくらでもある。

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