雑記

親愛なる○○に捧げる

「ハックルベリィ・フィン」をまた読んだ

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夜空の下を散歩する、サブリナとジョーカー。


サブリナ「知らないことがたくさんあって困っています」
ジョーカー「お前でも知らないことがあるのかい」
サブリナ「はい。私は遥か遠い天空の星や月が何故生まれ、どの道をどう動くか、理解し、予測することが出来ます。しかし、この大地に立つ私たちが何故生まれ、何を行い、どう進むのか、そんなことすらも分からないのです。」
ジョーカー「ふむ。サブリナ、あそこで牛が寝ているね。」
サブリナ「はい。」
ジョーカー「牛は起きるとき、どちらの足から立ち上がる?」
サブリナ「後ろ足です。」
ジョーカー「では馬は?」
サブリナ「馬は前足から立ち上がります。」
ジョーカー「木のどちら側にコケが生えている?」
サブリナ「北側です。」
ジョーカー「丘の上で牝牛が15頭、草を食べている。どの牝牛がどっちの方角を向く?」
サブリナ「15頭全てが同じ方向を向きます。ジョーカー社長。」
ジョーカー「これらの答えから、お前が田舎者か、田舎をよく知ってる者であることが分かるよ。答えては蔑まれることもある。それを知ることだ。」

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