
水力発電所であると聞いています。手前が、鮎とかが登ってくる道です。
これからは化石燃料も高いから水力がちょっとは見直されるようになるかもしれない。
見に行ったのは先週の土曜なんだけど、5月13日ははすごい雨でして、こういうのは水防ダムにもなるのだろうか。地震で一巻の終わり、というのも怖いしな…

いろいろ見たいと思って山深くまで車で出たんですけど、雨だった上ここまで山奥まで来ると見るものがなくなったんですよ。だから水力発電所とか撮ったんですが、霧も出てるしへんな感じです。
見るものがないというものの、同乗して案内してくれた人は、「ほら、あそこに〜〜の木があるよ」とか「〜〜という山菜が生えてるよ」とか見るべきものを教えてくれるんですが、山の植物の名前が脳内辞書にないので、変換されないし記憶にもあんまり残らない。
だけど、私たちは山にきて桜や紅葉に目が行くけども、私の村にずっと住んできた人たちは、なんだかわからない木の名前をみんな知ってて、そんな木が変化していくのを何年も何十年もずっと見てきているんですよ。そしてみんな農家として植物たちと付き合ってる。
新緑の芽吹きとともに青田を渡る風を感じ、
繁りゆく葉とともに一雨の恵みを願い、
深まる色とともに秋の収穫を笑う。
ああなるほど、この人たちはこんな場所に住みつき、こんなふうに生きてたんだろうかな〜、と思ったり。でもこれはかってなイメージの押し付けでして、実情は知れば知るほど、そんな優雅でもないんですよね。