雑記

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tx2005、イラスト作成レビュー

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到着しましたタブレットPC、tx2005。いろいろ試してみました。
手に持って描くにはちょっと重かったですが、快適ではないけど我慢できるようなレベルかな?
筆圧はちゃんと効いています。でもやっぱ直書きは手が邪魔。

壮行会の連続もようやく一息、やっと新ノートを試せまして、レビューをお届けします。
私があっちこっちのレビュー見てて知りたかったのは、
「絵は本当にかけるのか?どうなんだ」
ってあたりなんで、その辺を中心に。

結論から言うと、かなり満足してます。CS3をこっちにうつしてしまおうか思案するくらい。
やはり最高のメリットというのが、10万円のコストも含めた手軽さなんですよ。タブレットにしろなんにしろ、付属品をはわさなくても絵が描ける。実に良いです。
散らかった部屋で布団に寝っ転がって使う感じでしょうか。

SketchbookProというソフトの試用版や、saiっていう無料のシェアウェア試しました。

体験記写真10枚超えて多めなので続きます。
体験記はじまります。
外見から入ります。開閉のラッチが押せてるんだか押せてないんだかよくわからない感覚で怖いですが、まあ慣れだと思います。

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液晶はデスクトップで使ってるナナオのs190に比べると、発色がしょぼいし色が暗いです。なんか1枚感圧させるための膜が入ってるらしいので、全体に白っぽいようです。照明が写りこみ、ギラギラして見辛かったのですが、液晶保護シート貼ったら結構ましになりました。直書きするわけだし、保護シートは必須でしょうね。

P1000526.jpg


ヒンジで回転できます。この動きが滑らかで楽しいです。
人に見せてビックリされるのはこの部分で、まあイラストの趣味がない人はビックリするだけで、これがどのくらい絵を描くのに革新的か、わかっちゃいないのですけどね。

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画面だけの状態になりました。画面にはいくつかボタンが付いていて、画面表示を回転させる機能があります。使える機能です。マンガは普通縦長ですから、私は横長派だからあんまり関係ないけど、描くのにいいです。この機能は、マンガを読むほうに優れます。スライドショーとかでマンガ読むときとか。画面いっぱいに1ページきれいに収まる感じ。見開きに弱いけど。

あと指でのタッチが使いやすいですよ。今回、デジカメとかなんとか右手が塞がってるとき、画面タッチでアイコンとかコマンド使えるのは素晴らしい。

P1000548.jpg


ipodとかDSとか玩具っぽいものをいろいろ触ってきましたが、高級おもちゃの感覚はあるとおもいます。こういうノートパソコンのデザイン性って本当に廉価してきましたねぇ。これで10万円です。初めて買ったノートパソコンはソーテック製だったんですが、開ける度に安物のプラスチックの結合部がキチキチキチと情けない音を鳴らしていたのを思い出しますよ。

P1000530.jpg


6セルバッテリーが筺体からはみ出してしまうのはいただけなかった。そういうもんなんですか?設計ミスじゃない?4セルオプション品に無いんですよ。格好悪い。でも、タブレットモードでモバイルのとき、ここをしっかり握って描くんですよね。そういう部分に設計してるんだろうか?





さて、絵を描くほうに入ります。
慣れないながら、サブリナ書きました。sai使ってます。

cut482.jpg


tx2005で描いたんですよ?ちゃんと筆圧感知してるでしょ。
本当は体がフォトショに最適化されてるんで導入したいんですが、そうもいかず、時間もないし、
まずはSketchbook ProというタブレットPCに最適化されたお絵かきソフトと、暫定フリーウェアのsaiを試しました。多分、25000円超のスケッチブックプロより、とりあえず無料のsaiです。saiいいですよ。
ミスったとき、あいてる指で「戻る」ボタンを触る感じです。

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saiでの作成中スクリーンショット。ただ、saiの画面レイアウトの都合上、縦書きは不向きですね。でもすごく描きやすいですし、レイヤーもわかりやすいです。あとは慣れです。これが無料もありがたい話、グーグルとかに買収されて無料WEBアプリになればいいとか、勝手なこと考えたりしてます。

P1000547.jpg


タブレット状態で描いていて「あれ?」な時は、やっぱキーボードが無いことです(笑)
あとintuos3のような、ショートカットボタンがないこと。
私はショートカットと言っても、「アンドゥ(1段階戻る)」とかズーム、「新しいレイヤー」のショートカットくらいですから、5ボタン位でスクロール付いたコードレスマウスがあればいいし、スケッチブックプロやsaiは画面上のわかりやすいところに「戻る」のボタンがあります。
普段、デスクトップで描くときはコードレスキーボードを使ってて、インチュオスで描いてる時はテーブルにインチュオス、膝の上かどこか遠くにキーボードの配置。保存のときだけ名前つけるのにどうしても必要なのでとってくる感じです。

WS000002.jpg


それがタブレットPCだとこんな感じです。
キーボード画面をタッチして名前つけます。画面がタッチできるから。まあ連番が変わるくらいならチョチョイと直す。でも慣れないと少し戸惑いますか…。

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本当に手軽でいいです。手軽でいいんです。そこが最大のメリットですねえ。寝て描くのに疲れたら、膝の上とかでもいいし。振り回して使ってても、これといっておかしくなるところもないです。電車でも描いてみましたが(人目もはばからず)、いや、まあなんというか。




欠点
褒めてばかりじゃ不安になると思いますのでちゃんと書いておきます。

・重いこと
6セルバッテリーつけて、2kg程度ということ。3kgはないと思うけど…
モバイルってあんまりやったことないんですが、やっぱ重いですよ2kg超は。
それは使ってるときじゃなく、畳んでカバンに入れて電車で立ってるときに感じます。
だってね、他にも傘とか水筒とかiPodとかいろいろ持っていくわけでしょ。
カバンが肩に食い込んでゆく(笑)

・バッテリーの持ち
これはだけど、6セルでまあまあ持ちますよ。実際、つけっぱなし1時間とかはまず無いし。ACがもう一本あれば、職場で充電できるかもしれないが、電気窃盗は重罪ですのでやりません。
モバイルを本用途にしていくなら、もっと高くても軽くて長持ちなものが良いな、と思う。

・液晶
ノーマルだとギラギラが強いです。電車で描くのを途中でやめたんですが、理由は横の席のおっさんがカーテン閉めてくんないから。直射日光で照り返して、画面がかなり見辛かったのです。
もともと屋外での液晶なんてたいがいきついですが、屋外でスケッチしたいと思ってたのでちょっとへこみました。お日様の下が向いてないtx2005に強い共感を覚えます。
でもそもそも、液晶はちと眠たい色をしております。

あと、ブルートゥースのヘッドホンと、無線LANのDraft802.11nが試せていませんが、実はそのための無線ルータがちゃんとあるのに、なんか出来てないっぽいです。この辺はもうちょっとやってみる。





というようなtx2005レビューでした。
総評としては申し上げた通り、やはり相当満足感高いです。
タブレットPCが黄金期を迎える時代になってくるんじゃないかな。

このPCがあと3~4万上の値段でも買ったと思うんだけど、
1年後にバッテリー4時間もって重量1.5kg切って、液晶綺麗で
筆圧512段階の新型が出たら、これ持ってても買うと思う。
明日出るような場合はちょっと考えますけど。

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