雑記

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米軍がレールガンを完成させたらしいぞ?


初めてYOUTUBEの動画を持ってきてみた。面白いモンです。

YAHOOで見ました。レールガンってうちの漫画でやってる火砲ってか大砲のうち、弾丸を打ち出す力を火薬の膨張エネルギーから、電磁気による加速(リニアモーターカーのような)にしたものです。もう火は使わないから、電磁砲と呼ぶしかない。発想そのものは19世紀末にはあったし、いわゆるスターウォーズ構想の頃には核爆弾への対策兵器として開発されてたものですが、ついに未来兵器じゃ無くなってきたのかも知れませんね。

最強魔法がメテオとかでも分かるとおり、圧倒的な質量と運動エネルギーによる攻撃というのは実に効率的で防ぎがたいものです。そういう意味で火砲の性能の発展は一にも二にも弾丸初速の向上にあって、初速が上がると飛距離も伸びるし威力も上がるし、命中精度もたいがい上がるといったものなのですよ。

記事によると、最終的な計画は弾丸初速はマッハ7に到達し、着弾速度はマッハ5を維持、370~550kmを射程に収めるという。距離550kmというと、東京~大阪間が556.4kmですね。のぞみで3時間かかります。

で、こういう火砲を開発中のステルス&イージス駆逐艦ズムウォルトに積み込んで、日本海上から核兵器無しで北朝鮮を焦土にする。するというか、しないにこしたことはないけどいつでもできるような状況をつくっておく。ズムウォルトはそう簡単にレーダーで捕捉出来ない軍艦になるらしいですよ。まあ最終的には対ロシア、対中国だと思いますけど…。

米軍は世界中のあっちこっちに「ストライカー」という軽量高機動の部隊を用意してて、そっちむけの緊急展開に向いた火砲の開発が主流ですが、電磁砲は大型電源が必要なものだから、陸上・航空兵器への転用はまだまだだと思います。が、コストはいずれ下がるし、無人化も進むでしょう。それになんというか、こういう他の分野と比較にならない超高速・高圧・高Gが条件の技術って、小手先で真似できないんですよね。

レールガンの技術なんか大して民間転用できないでしょう(リニアモーターカーや軌道エレベーター?壮大すぎます)。そういうことをアメリカは嬉々としてやってくれるわけですから、日本の開発技術は、こういうものに守ってもらうことを前提に、防衛偵察無人機とか、触媒や炭素繊維みたいな材料基礎技術、大容量バッテリーみたいなね、経済波及がしっかり見込める分野に重点すべきじゃないかな。腹づもりはどうあれ、ご機嫌を損ねないような友好国であるべきだ。

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