雑記

親愛なる○○に捧げる

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

最近大当たりしたマンガ

cut378.gif

意味は最後に。

「クロサギ」

最近マンガの方を読みまして。いやビックリした、ジャニーズのドラマでちょこっと見てたけど原作がマンガと知らなくて、しかもこれほど面白いと思わなかった。最近私のアンテナはあまり情報拾いません。もっとマンガ喫茶とか行かないといけないな。

詐欺師が詐欺師を騙すストーリー、主人公の騙し方はかなりワンパターンなんですけど、それが痛快なんですよね。悪いシロサギがちゃんと成敗されるし、それにしたって毎回それなりに展開は異なるし。こういう話を作れる人がとても羨ましいです。なんていうか、こういうトリックな話って、私みたいな三下だと「読者に底を見られたら面白くないかも…?」という一心で、どんどんややこしくしちゃうんですよ。でもそんなことしなくったって上手く作れば面白いんですよね~。


ところで、読んだ本に影響受けやすいモンで、主人公黒崎が「そう簡単に人を信じちゃダメだ」とか言われると「あ、そうかも!」と信じてしまう。

そんなわけで、早速今日、愚母が葬儀屋のセールスマンの話をしてて、「シロサギ!?」と疑ってかかりました。その話というのは、

1、愚母は昔働いてた頃、葬儀屋の互助会に入っていた。

2、その互助会は月1000円を150回積み立てて、万が一の葬儀や結婚式で20万円分程度を利用できる権利を得るようにするモノ。

3、ある日、葬儀屋のセールスマンが訪問し、愚母にこう言った。
「…あなたは、かつて互助会に入っていて、すでに70回程度の支払いを済ませたところで退職した。その互助会は、現在当社(葬儀屋)が引き継いでいる。そこで、残り80000円程度を支払うことで、20万円分の権利を得ることが出来る。」

私は、「手付金を先に支払えなんて、そんなもん完全にシロサギだ、あんた騙されたんだよ!」と黒崎気取りだったんですけどね、実際には愚母はその20万円分の葬儀サービス権利書みたいなのを持ってるし、結構大きな葬儀屋グループだし、そういうサービスがあるということはいろんな資料に載ってる。まあ、なんていうか、

大丈夫っぽいんですよね(笑)

だってもうそれ以上のことは、素人にはわかんないですよ。葬儀というサービスそのものが、詐欺的商売なのかどうかは意見が分かれるところだと思うし、そうなると逆にサービス券での葬儀というのは、「世間体上、最低限の礼儀は守った」という思いを遺族に与えるモノでしょう。

ただまあ、「ええ、詐欺なの!?」などとイヤな思いをさせてしまった愚母に陳謝する私です。人を疑ったら、穴は2つ必要ですか。でも、愚母も結構、英語教材の訪問販売や美顔器のマルチで、カモられたことあるんですよね。だから慎重さはやっぱり必要だと思うんですよ。

もうちょっと続く。
うちは商品系の詐欺にやられたことは1度や2度じゃなく、ひょっとしたらそういう名簿に名前を載せられてるのかもしれませんね? 子を思う親心から来てるような奴が多く、強く親を批判できないんです。先述の寝る前に聞いてるだけでどうとか言う英語教材がそうですし、私が小学校低学年のころ、急に近眼が進行したことがあって、それで当時「使えば視力が回復する高周波医療機器」というやつがあって、ピーって鳴るドライヤーみたいな機械をまぶたにあてるんですけど…多分10万円で済まなかったとおもいますけど…。そんなんで視力回復するわけないですよw それは我が家の黒歴史になってます。

私が健康分野のエセ科学をとことん嫌うのは、こういう下地があるのかもしれませんね。 みなさん、本当に気をつけてください。だまされても私には何の関係も無いですけど、実はそう言う話を聞くとすごくフラッシュバックしてイヤな気持ちになるんです。あ、だからクロサギにはまったのかな!?

この場合の商品系詐欺の手口、手付金の見返りはお金に換えられない健康とか美容だから、なんかタチ悪いですよ。多分、実証も難しいし、それなりの手は打たれてるはずです。だからはびこる。悔しいですね。


さて、ことが商品なら見返りは効能や機能ですけど、詐欺に使う商品がお金だとどうなるか。当然、手付金の見返りはもっと高額のお金です。投資信託なんかして、預けた連中がお金を投資せずに懐に入れてたらどうしよう。あるいは生命保険とか自動車保険なんかもそうですよ。だからこないだ気になって、「約款送って下さい」と保険屋に電話したら、ものすごい緊張した様子で「はい、ただちに!」みたいな感じだった…。多分、警戒されてるんだろうな~。


クロサギ読んで、黒崎気分で世の中見つめてると、自分も騙されたり騙されそうになった経験あるし、マルチに誘われたり、実際それに狂わされてる友人もいたんで、「詐欺」が憎いという黒崎の思いに共感できるんですよね。でもその為に自分は詐欺師にはなれんので、氷柱ちゃんや刑事の気持ちにも共感できる。でも黒崎頑張れ、詐欺師を破滅させろ!と。というわけで、どっぷりはまっちゃってるわけです(笑)


そんでもって最期に、冒頭の小マンガの解説としては、自分の「商売」を少し疑った目でみてしまった。 大丈夫かな? 大丈夫だと思いますけどね。国が間違いを起こさないワケじゃないし、歴史上、そういうことがあったという例を探す方が簡単。でもだからといって法律で義務づけされてる以上、選ぶ権利すらありませんから…。

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://marumensite.blog9.fc2.com/tb.php/302-6413aa23
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。