雑記

親愛なる○○に捧げる

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社会人たるの危機

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こうして職場ではゲームオタクに身をやつすことになります。大差はないんだが、上司にウソをついているのが悲しい・・・


私は普段マンガに描いてる子供たちではなくリアルに社会人なのであって、良識ある社会人は当然、家庭持って妻子扶養して年老いた両親の面倒見てと、他に果たすべき役割や責任が私生活の方にもあるものであり、したがってマンガなど描いていては本当はいかんのです。しかも私のマンガのレベルは、いまだマンガの体を為してないと思えます。

だから大の大人が夜な夜なそういうことしてると世間にバレると、私の周囲の人間が私の取る行動のほぼ全てのことにおいて、その逐一を、下に見たりされることは、火をみるより明らかなのであります。

なんか「ドワオ」とかの文字を書くと「描き文字みたいだ」って言われるかもしれない。エクセルで表作ってたら、「ネームやってるの?」とか言われる日がいつか来るかもしれない。手書きでないといけない文書を鉛筆の下書きの上からボールペンでなぞってたら、「ああ、ペン入れ?」とか言われかねない。そんな生活、とてもじゃないけど耐えられないんです!


だからそういう素振りとかマンガ臭というかそういうのを、可能な限り消しながら仕事してもう3年にもなろうとしてるんだけど、出来るだけ定時で帰るし飲みも避けてるしで、周囲から少なくとも「こいつちょっとおかしい」くらいに思われてるかもしれないです。んで、特に忘年会のシーズンが近づく頃になると、特に上司とかが接点を見つけようと私生活のことを聞くようになるんです。

困るんだよねー。ほっといてくんないかなー。

コメント

これは…

社会に出たら困るなあと思ってることが「タバコ嫌い」と「漫画描き」なので(笑)非常に共感。
上司にばれたらサイト閉じますよ私。今から切り抜け方を考えておかないと。

  • 2006/12/03(日) 21:42:41 |
  • URL |
  • ひつじ #JalddpaA
  • [ 編集]

ばれても止めないでー!

なんでもいまや就活したら、人事担当者が内定者のブログとかSNSとかのぞいて人物見るらしいですしね(笑)

切り抜け方でゲーオタは止めた方がいいですよ、こないだも職場で「WiiかPS3か」みたいなネタ振られて、「何期待してんだ、知るか、俺が!」みたいなことに(笑)

私はこのうだつのあがらないマンガのために、今の仕事選んでるよーなとこもあるので、ばれてもやろっと。

  • 2006/12/04(月) 00:59:13 |
  • URL |
  • マルメンライト #-
  • [ 編集]

ご無沙汰してます

ご無沙汰しております。「M73」楽しませてもらってます。、毎日更新、頭が下がる思いです。

さて、私は友達とかにもバシバシ漫画見せますし、それが自分のイメージダウンにつながってるとは思っていなかったのですが、(実際漫画がきっかけで友達になることも多いので)実際は「ププッ!こいつ漫画なんて描いてないで勉強しろよ」なんて思われているもんなんでしょうか。

就職できたとしても漫画馬鹿で通るつもりだったんですけど…趣味でゴルフや釣りをするのと同列に考えてたもんで…。

自分の生きがいも主張できないような職場なんて、絶対就職したくないと思ってるんですが、子供のわがままなんですかねぇ。

…なんか、変なこと書いてすみません(´~`;)

  • 2006/12/14(木) 09:14:38 |
  • URL |
  • まるみや #lMP2sKOs
  • [ 編集]

お久しぶりです(長文)

毎日ちびちびとスイマセン、『M73』読んでいただいてありがとうございます。もうちょっと続くんで、しばしおつきあい願います(笑)

ご意見どうもです。
そうですねー、私は自分がこういうことに熱心に打ち込んでることを、身近な人以外に知られたら、どうしようかな? マンガを描くことに好感ある人は、イメージアップでしょう。好感無い人はイメージダウンでしょう。相対的に見て、イメージダウンだと思ってます。開き直って続けるか、貝のように閉じて続けるか、どっちにしろマンガを選び続けると思いますね。

マンガのことを知られる身近な人以外のそういう人の中には、特に会社とかになってくると、自分に一方的に悪意を持つ人や、自分の方が一方的に「イヤな奴だ」と思って遠ざけてる人、尊敬する人、見下してる人、自分が指導すべき、模範になるべき人、あらゆる私の部分を、他者と比較して、評価しなければいけない立場の人、色々いますしねぇ… その人たち全員がマンガを読んでて、理解のある人なら良いけど、けしてそういうわけで無し。大人になったらマンガ読まなくなる人は多いし、読んでても隠します。DSみたいにヒットしてはじめて、電車で大人が堂々とゲームしてるわけですが、それでも完全に市民権獲得したわけではないですよね。就職した以上マンガは趣味となるわけで、そしたら「ノーリスクで一攫千金がねらえる『漫画家』を目指してないのにマンガ描く人」というのは、大勢に理解されるのは難しいんじゃないかな? マンガを描くという喜びは、ゲームでDSがヒットしたように共通してないですから。


もしそれが認められるとしたら、今はまだマンガ業界しか無いんじゃないかと思うんですけどね。ただ、私はマンガで生活するような危険なマネは絶対したくない。(それはマンガで生活してる人たちを誹謗してるんじゃなく、純粋に自分の才能と性格に相談してのことです。) それくらいの自分の天分は分かってての就職だったんです。会社ってね、サボってる人がいても利益出るように出来てるんですよ。だから企業って、あんなにたくさんあって、人気あるんです。マンガ家サボれないじゃないですか(富樫先生を出すと、またややこしくなるので止める)。

そういう意味では、運営自体いい加減で自転車操業なマンガ雑誌が、賞金エサに新人募集してるのみるとなんか腹立ちますよ。大賞出さないし。あたら高校生みたいな新人かき集めて使い捨てて、それで誰が彼らの人生に責任持ってやるんだ?人生決定するような大事な時期に、「紙とインクで100万円のノーリスク」って、それリスク認識できてないだけで、めちゃくちゃハイリスクですよ。31ページのマンガ描くのに、1ヶ月くらいかかるじゃない。あわよくばそれでチャンス掴んだとして、ジャンプで2回連載こけたらマンガ家として「終わり」とか言うじゃない。いったんその道に入ったマンガ家たちに、編集者並みの社会保障(雇用保険とか厚生年金、健康保険、再雇用先、再就職教育)、あと特に休暇とかの待遇用意しておけよと思う。長者番付に載るような高収益のマンガ家やしつこく著作権主張して稼ぎ続けるマンガ家に金を供出させて、新しい体制を構築しろ、と思う。いつまでそんな体制を続けるんだ、と思う。

あーでも、私は就職氷河期にひどい目に会いすぎて、ちょっと悲観的にすぎてるかもしれないです。今はそうでもない、うん。今の世相だと、若いうちの失敗は取り返しがつく。才能あるものは成功する。良い世の中になったもんだ(笑)

話が脱線しすぎました、上の方は忘れてください。もしまるみやさんにとって、趣味としての「マンガ」が生きがいなら、やっぱりそれを主張できる職場が一番良いと思います。それはけして子供のわがままではないと思いますよ。妥協してる私の方が、空気を吐くようにウソをつける子供です。つまるところ、リクナビやグーグルで探せないようなものを一生懸命探す前に、才能が無いだのなんだのと言い訳してるんですよ(笑)


さてさて以上の社会性が建前です。すいません、以上が建前です。ほんとこんな長い文読ませてすいません(笑)
本当に本当のところ、自分がマンガに打ち込んでることを周囲に話せない理由はなにか?それはですね、この


>>「ププッ!こいつ漫画なんて描いてないで勉強しろよ」


これね、後半の方の、「こいつ~~勉強しろよ」、このあたりはどうでも良いんです。重要視する価値観の違い。
問題は「ププッ!」←ここ。この笑いの種類。全部読むまえにこみあげてくる失笑ね。

言えるにしろ言えないにしろ、もっと良くしろと怒られるならともかく、自分が一生懸命やってることを笑われる、これは、単純に辛いなぁ orz

多分、マンガという性質上、全く読まない人以外は、絵、セリフ、構図なんかで読んだ人を納得させられなかったんでしょうね。自分のせいなんだけど、それは分かってても、悔しいんですよ。マンガを描いてる私というのが、どうやら本当の私だから、それの否定にあたり、これがまた屈辱です(笑)
職場環境とかは実際、どういう悪環境でも耐えられるかもしれないけど、周りに舐められて生きていくのはみじめでね、我慢ならない。それでも、今はこの程度のものしか描けないから、下手くそな私でも許してくれるごくわずかな人間以外には、出来るだけ周りに知られずに、一生懸命向上しようとしてるんですね。

実はこういう言葉をかけられた経験は、私は何度かあるんですけどね?(笑) そのたびに、その場では強気な態度に出ながらも、家でじっくりへこみます。

要するに、自信ないんです。そりゃそうですよ、この程度なんだから。でもいつかどこに出しても恥ずかしくないようなものが出来た日には、おおっぴらに言いたいもんです。

  • 2006/12/15(金) 00:04:41 |
  • URL |
  • マルメンライト #-
  • [ 編集]

おなじく長文です

親身になって話していただいてありがとうございます。

うーん、なるほど…
実は私も自分の漫画に自信が無かったのと、漫画描いてる=根暗みたいなイメージがあったので、以前はひた隠しにしてたんですよね、表向きはバンドガール気取りながら。

でも作品を誰かに見てもらいたいっていう欲求に勝てなくて、学校で友達に見せたんですよ。そしたら「絵上手いのってかっこええな!」って言われて、お世辞か何かしらないけど、いい気になっちゃったんです。

今思うとホント単純ですが、それからは隠さなくなりましたね~。でも、これまで自分が漫画を見せてきた人は同年代の人ばかりだったのに、その価値観がもっともっと年配の人まで通用するのかと考えたら、そんなわけ無いですね。思ってみたら当たり前のことでした。

ただ、今は人に見せないことには自分は上達しないしモチベーションも維持できないと思っているので、人に見せるのは止めないと思いますが、マルメンさんのご意見を踏まえたうえでケジメや折り合いをうまくつけていきたいと思います。大人にならなきゃ、、うん!

あ~~、なんか人様のブログで自分の世界に入っちゃってスミマセン;

あと、私がここまでマルメンさんの言葉に重みを感じるのは、マルメンさんの漫画に魅入られている一人だからですよ。これからも楽しみにさせていただきます!

  • 2006/12/15(金) 10:24:57 |
  • URL |
  • まるみや #lMP2sKOs
  • [ 編集]

社会人マンガ描きはややこしいです

他人の批評に対する反応を「恥」と言い、これは外部から来る強制力です。正しい行動へと向かわせる内面的強制力である、「罪」とは異なるものになり、私はどっちかというと前者に縛られます。私にとっての社会的行動というやつは、自分の心中に描いた理想的な自分像へ近づくための行動ではなく、他人の描いてる自分像へ近づき、その期待にある程度応えておくための行動であって、まあこれも大事だと思ってます。


だから、私が「マンガを描いてる」ということをまったく知らない人たちに対して、そのことが露見する、というのは、ちょっと大変なことです。

そういう思いを持ちながらも、私というのはこのマンガというものに傾倒し続けてしまい、全く矛盾してて頭が悪いというか、正直もう、頭が悪いと言うより頭がおかしいんじゃないかと思うくらいです(笑) まあピヨ彦のお父さんみたいな感じですかね?


隠さずにすむ友人や環境というものはとても良いと思うし、得難いものだから大事にしたほうがいいなーと思います。それらがモチベーションを与え、マンガを描くことに繋がるなら、なおさら大事にするのは容易です♪
それで、新たに飛び込む環境というのも、出来ればそういう方向になるように、ちゃんと探すのが良いですよね。

  • 2006/12/16(土) 12:42:45 |
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  • マルメンライト #-
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