雑記

親愛なる○○に捧げる

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つぶれたお店のこと

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思い出シリーズ。

一浪して予備校に通い、某2流私大の文学部に引っかかりました。あ、そういえば私が通ってた予備校もつぶれました。大阪予備校ってやつ。いろんなところをつぶして来てるなぁ…

そのころの事になるんですが、大学も決まって一安心で、ほんでまあ小遣いも少ないしバイト探すかとなりまして。そこでまず、中学のころ通ってた塾の講師のバイトをしようと思ったんですよ。割のいいバイトに見えてまして、中学時代、とてもいい先生がいた塾でした。でも、今思えば明らかにバカな先生もいたんですよね。中学時代は黙って授業受けてたけど、まああれなら私でも出来るなぁ、と。若いころって、周りが馬鹿に見えて仕方ない時期があるでしょう、アレです(笑)

それでテストがあって、本部校で人事担当者の前で模擬授業やるんす。国語希望したんですが、何の前準備も無く「上一段活用を教えろ」と。まあできたんですけどね、い・い・いる・いる・いれ・いろ・いよ、ですからね、と。でもなんか、同時に受けた候補がいたんですけど、それが40代くらいの人で、なんでしょうか、リストラ?複雑なこと考えたりした。

一週間以内に合格の場合のみ連絡する、っていうんですよね。で、3日目に昔教えてもらった美人講師から、すごいハイテンションな電話もらって、「キャー、くるの?」みたいな。こっちは、先生まだ塾にいたんですね、と。この人ちょっとおかしいとこがあって、中学時代の授業で「膝を交えて話をする」を「“ちつ”を交えて」って読んだんですよね。あえてツッコミいれなかったんだけど。後でみんなで爆笑した。

美人講師は私のバイトの合否のことは何にも言わずに切ってしまい、その後は塾のほうから連絡無かったんで、「あ、落ちた!」 世の中って思ったより甘くないと思ったんですよ。それで募集してたコンビニ行って、こっちは明日から来てくれということになりました。

初日のコンビニ勤務を体験して、かなり性に合ってる気がしたんです。その後、二週間を経過してから塾のほうから「採用」の連絡があって、コンビニか塾か迷ったんだけど、塾のほうを断ることにしました。たぶんあの美人講師、天然やらかしてくれたんだと思うんですよねー。


そういう経緯があって3年間、コンビニ深夜のシフトの柱になって行った私ですが、とりあえずオーナーと店長にはお世話になりました。まあひとつつらかった思い出といえば、オーナー店で「なあなあ経営」だったんで、たまに私が深夜シフトはいる直前にオーナーがレジから黙って1万円抜いていき、飲みに行くんですよ。そうとは知らず、レジ点やった私はビックリして冷や汗かくんです。何回もお金を数えなおして、最終的に帳簿にマイナス一万円って書く時は手が震えました。最終的な結果とかを考えると、やっぱり世の中は甘くない。

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