雑記

親愛なる○○に捧げる

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引退・ドットネット

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夢見ました。
シエスタがあの人のような引退宣言をしていました。




“人生とは鉄であり、鉄とは人生である”


僕が「冶金学」を学び始めてから、およそ11年の月日がたった。
幹部育成校のあるジパング社長邸の片隅で、その旅は始まった。

あの頃は鉄を錬ることに夢中になり
一心に理想の鋼質だけを目指した。
鉄はどんなときも僕の心の中心にあった。
鉄は本当に多くのものを授けてくれた。
喜び、悲しみ、火傷、そしてサビの匂いを与えてくれた。

火研に配属されてからこの新型火砲作りを最後に
約10年間学んだ冶金学から引退しようと決めていた。

何か特別な出来事があったからではない。その理由もひとつではない。
今言えることは、冶金学という旅から卒業し“新たな自分”探しの旅に出たい。
そう思ったからだった。

主任研究員になって以来、「火砲、好きですか?」と問われても
「好きだよ」とは素直に言えない自分がいた。
責任を負って研究することの尊さに、大きな感動を覚えながらも
子供のころに持っていた鉄作りに対する瑞々しい感情は失われていった。


けれど人気投票の結果一位となり、
むすっとしてるとか、照れてるのがカワイイとか言われる声を全て聞いて、
僕が伝えたかった何か、マルメンサイトのマンガに必要だと思った何か、
それをたくさんの人が理解してくれたんだと知った。
それが分かった今、主人公になってからの僕の“姿勢”は
間違っていなかったと自信を持って言える。

最後にこれだけは伝えたい。

これまで研究し続けてきた“鉄作り”は、
これからも僕の人生の基盤になるだろうし、自信になると思う。
でもこれは、みんなからの“声”があったからこそ
守ることが出来たものだと思う。

みんなの声を胸に、誇りを失わずに生きていく。


これまで一緒に活躍してきたすべてのキャラクター、関わってきてくれたすべての人々、
そして最後まで信じ応援し続けてきてくれたみんなに、心の底から一言を。

“ありがとう”




あ、なんか可哀想…。
あくまでネタですんで(笑)

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