雑記

親愛なる○○に捧げる

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航空無人機

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悲しいかな人は翼を得た瞬間から、航空偵察、航空爆撃の有効性に気づいていた。ライト兄弟が軍に売り込みをかけたのが、その証拠といえます。


空を駆け回るパイロットってのは、なんて自由なんだろうなと思うんだけど、実際のところジェット機のパイロットはコックピットに閉じ込められるのみならず、ヘルメットや防G服、固定ベルト、酸素マスクに締め付けられて、まるで囚人か重病人みたいです。自由に飛び回る最速の翼を与えておきながら、あれほどの肉体的な自由の無さは、ある意味皮肉だと思います。でもそうでもしないと、人間の身体は高速飛行に耐えられないんですよね。


さてさて、イラク戦争で抜群の使用実績を残した航空無人機。「アンマンド・エア・ビークル」でUAVです。偵察・監視という「重要かつ極めて危険な」任務について、有人機はリスク高いですから、こういう手投げ式のラジコンみたいな航空機を使います。敵主力の居場所を、マンガや映画では非常にわかりやすく教えてくれるんだけど、それって参謀や偵察騎兵が必死こいて探し出すんですよね。それが分かると、作戦目的も分かるし…でも優れた敵ほど、巧妙に隠します。
それがお金や機械の代償で手に入るなら、部下の命を預かる将軍や参謀は絶対欲しがるはずなんですよ。そこにレーダー搭載型航空無人機の活躍があります。


こういった航空機は飛んでしまえば後は一緒なんですけども、発進・回収方式が多種多様で、キャラクター性があるような気がします。回転翼機(ヘリ型)で垂直発進・垂直着陸。固定翼機で、手投げ発進、バンジー発進、ランチャー(自動車を走らせて屋根から発進)。着陸は胴体着陸、フック着陸、失速落下着陸。

ていうか、私はこういう動き回るアイテム的なものが非常に愛おしいです。まあそんな珍しいものでもなく、日本でも稲作で農薬散布にラジコンヘリ使ったりしてますし、ゆくゆく安価になって手軽に航空写真がとれるようになったらいいな、なんておもいますけども、これが軍事的に使えるとなると、なんとなく目つきが真剣になる私です。

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