雑記

親愛なる○○に捧げる

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焼肉のタレをつけまくったゴハンのこと

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親と外食しました。焼酎1升飲まれました…


父の日と母の誕生日がかさなってきたんで、めんどくさいんで一括で祝いました。我が家は貧乏人の出なので、ご馳走と言うと焼肉やビフテキなんです(笑)

この親との外食も例年のことになってきてるんだけど、今年から稼ぎ手が私以外に愚弟も追加された(なんか今年から銀行員様になった)関係で、今回は食べ放題じゃない普通の焼肉になりました。大発展です。大盤振る舞いです。愚弟も家族お荷物のニートから、良くぞここまでになってくれたよなって感じ。私としては、感無量なんです。お互い、親には苦労かけてきましたから、父の日とか誕生日は祝ってやれて、本当に嬉しいと言うか。ブログだからいい人ぶりたいわけじゃないんです。本当は、ちょっといい人ぶりたいんです。焼酎飲んで、今は酔ってるッす。

さっそく「チクワ」を注文する愚弟をたしなめながら、安価なセットメニューを4人なのに3人前注文しようとする母をたしなめながら、焼肉開始です。オーダー取りに来るたび、店員さんに遠慮して会話止めて黙るんですよね、うちの家族。慣れてないんだよね。

ハラミ一人前330円の安価な設定の焼肉屋さんながら、みんなおなか一杯食べまして、焼酎なんてボトルで頼んじゃう始末。2本ですよ、2本…5合瓶。コレだけで5000円くらいしますよ。まあ良いんですけど。


それより、全然飲めない愚弟がね、焼肉屋でゴハン頼んでまして。なんかもうすごいノスタルジーに襲われた。

シロゴハン。我が家はですね、ゴハンは米の配給受けてた軍人遺族家庭でして、今でも自治体の住民票にそんな項目残ってますし、受けてる世帯もまだまだあります。それで配給受けてたゴハンが、まあこれが不味いゴハンだった。。栄養素が足りないのか、たまに黄色く着色された栄養米が混じってまして。普通お米研ぐでしょう、その時水が濁らないんですよ(笑) 捨てる栄養素がないんです。

それが判明したのは、私が中学生の時、農家の知り合いに新米を送ってもらった時ですけど、その時はゴハンの味ごときで涙が出ました。このことを人に話しても、たいてい理解してもらえないんだけど、要するに貧乏人の気持ちなんて、気付きもせずに豊かな生活送ってる金持ちや中流階級にゃ分からんと言うことですよ。お前らのことですよ、お前らの。

もう今は我々もスーパーでコシヒカリ買ってますけどね。コシヒカリですよ、コシヒカリ!私らみたいなもんでも、一生懸命生きてみるもんですよ。(笑)そんな不味かった我が家のゴハンですけど、美味しく食べられた時もあった。それが、家での「焼肉」の時です。


焼肉のタレを焼肉につけ、そのまま口に運ぶその前に、肉についたタレをゴハンにペタペタと擦り付けるんです。すると、ゴハンの吸収力によって、肉につけすぎたタレは微妙に取れて最適な分量になります。問題は、焼肉のタレがついて表面が茶色くなったゴハンです。焼肉のタレが付着したにより、想像をはるかに絶するレベルでゴハンが美味しくなるんです。私が知る限り、不味いゴハンがこれほどの美味さを付加される効果を持つのは、「生卵+醤油」、「バター+醤油」、「ウスターソース」、「うなぎ蒲焼のタレ」、そしてこの「焼肉のタレ」を除いて他に無いです。

これって焼肉食べる時はスタンダードなことだろうと思ってたんですけど、案外そうでもなかった。焼肉の時は、「最後は焼きそば」な家庭もあるし、そもそもそういう貧乏臭いはしたない行いはしないという家庭もあり、まったくそれぞれです。

しかしながら、23歳にもなった愚弟が、焼肉屋でやったこの行動を、私は咎めることが出来ませんでした。いやむしろ、焼肉のタレが付着したシロゴハンのその部分を、私が食べたかったんです。今日、本ブログにおいて世間に主張したいのは、まさにそのことだけです。

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