雑記

親愛なる○○に捧げる

コラム:大砲学者

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世には大砲学者という数奇な人がいて、何人か面白いヤツラがいる。ウイング博士はもともと別のマンガの人だった。そのこともいずれ紹介していきたいが、とりあえず大砲学者ってどんなヤツラがいるのか。正直知識不足ながら、さわりだけ。

「サー・ウイリアム・ジョージ・アームストロング」
名高い「アームストロング砲」を作った19世紀イギリスの発明家。

「フリードリヒ・クルップ(初代・三代)」
「アルフレート・クルップ」
19世紀ルール地方の鉄工所から興ったドイツの巨大造兵社クルップ社の創業者一族。クルップの火砲は巨大列車砲「グスタフ」「ドーラ」などゲルマン魂にあふれた素晴らしい火砲。三代フリードリヒは「大砲王」と呼ばれている。

「芝辻理右衛門」シバツジリエモン
17世紀の泉州堺の鉄砲鍛冶。徳川家康の命令で大砲を作る。

「国友一貫斎(藤兵衛)」クニトモイッカンサイトウベエ
18~19世紀の国友鉄砲鍛冶。鉄砲鍛冶というより科学者。空気銃や天体観測機も作る。

「有坂大佐」アリサカタイサ
陸軍造兵工廠・技術審査部にその人ありといわれた熱い人。速射砲を作るとき、審査議員に時期尚早であることを「急がずば 濡れざらましや 旅人の 旅路を急ぐ 野路の村雨」などとなじられ、1年以内に完成させてご覧にいれる!と啖呵をきったという。30年式歩兵銃その他日清・日露戦争をリードする兵器の生みの親。


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