雑記

親愛なる○○に捧げる

高級和牛のこと

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大学時代の友人から借パクした「坂の上の雲」を再読しています。最近の文体はそんな感じです。


「障害基礎年金」という、日本国から障害を負った人間に渡される年金がある。1年で約80万円である。つまり、人間ひとりあたり年間80万円で食ってゆけという、国からの尺度だと解釈することも出来るだろう。

「親」
というのは、子供の面倒を見てくれる存在だ。面倒というのが年間80万円のお金たったのだとして、20歳まで育て上げれば1600万円である。私は3流私立大学に4年通ったが、1年約100万円くらいとしてもトータル2000万円だ。私はもっと回り道しているから、マルメンライトが「こう」なるのに、2000万円そこらじゃない金がかかってるはずだ。

生粋の貧乏人のせがれであるので、「もと」が取れてるかどうかというのは大変気になるのである。こういう職業にあるので、幸い給料は年々上がる。しかし2~3000万円の金を両親に還元できるようになる年齢まで、両親が生存しているかは甚だ疑問ではある。


ただ、両親は最近「やれやれ」といった感じで羽目を外しているように見受け、私は再三苦言を呈し、倹約を勧めている。「喉元過ぎれば熱さを忘れる」というもので、彼らは私が就職して金を入れていることに喜び、もう一人同じくらい金をかけた者がのうのうとニートをしていることを忘れているのでは無いだろうか。

余談は置く。

年末に「高級和牛肉」を買い、私に「お前も金を出せ」と言われたのである。私は両親に恩を感じてるからこそ、2万もの金を出したわけではあるが、私が前述の新年会に出ている間に、私の分を残さず食してしまうとは、いったいどういうことなのか。

…精神の在処を疑いたくなる。

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