雑記

親愛なる○○に捧げる

過疎地のIT事情

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田植え。微笑ましいですね。


過疎地のIT事情は大変です。いまどき、パソコンなしで仕事できるわけないじゃないですか、こんなド田舎の過疎地の限界集落でも、80人からの職員全員がパッケージソフト使いながら仕事してます。

私は4000人近い職員が1か所で仕事するような大企業から派遣されてきたわけですが、そこの環境がよく考えられてまとまってることに、村へ来てはじめて気付きました。たとえばOS。大企業は全員WindowsXPで、それのみで環境が構築されてました。
こちらはWindows95からVISTAまでほんとにバラバラ。しかもPROだったりHOMEだったりする。これって、トラブルの切り分けができないんですよ。

そう、私も10年くらいPCに触り、WEBサイトも運営してます。経験はある。でもそんな奴は都会にはごまんといるでしょう。ところが、ここにはそんな人がほとんどいない。PCにトラブルがあるたびに、週1くらいで来る外注SEの代わりに重宝される。そんな自分がいたりする。妙な話です。

もちろん日常の業務もこなしつつですが、とにかくマルメンライトを呼びつけると、言うことを聞かないPCが魔法にかかったように素直になる。実態は再起動かけたり、ドライバ変えたりしたくらいなんですが…
それでも頼りにされるというのは嬉しいことです。みんなの役に立とうと思います。