雑記

親愛なる○○に捧げる

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大阪に帰って野球みる

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葬儀出席のため、実家に帰っております。描いた時点では2対1でしたが、飯食ってる間に安藤が打たれたー

父方の伯母が亡くなって、故郷に帰ってきてます。村はいそがしいところだけれど、こういうところには仁義を通させてくれるからありがたい。とはいえ車で一回も休憩せずに走ってきて6時間程度、腰痛いです。お金も高速代とガソリン代で往復3万円近くかかってる。うう~…


大阪に帰ってきて感じるのは、野球の阪神戦の中継があることへの喜びです。
野球はいいわ。平日の夜が楽しくなる。ゴールデンはニュースやってないし、バラエティもドラマも万人向け過ぎてつまんない。

村はろくすっぽテレビ入りませんし、夜はカエルのギコギコいう音と星見るのが主で。あ、もうすぐホタルの季節なんですよ。四万十源流のホタルを写真におさめてみたいですねー
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なんかこんなことして見ようかな…

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日記マンガを中心にやってみてもいいよね。

saiっていうソフトが使い慣れると気に入ってきて、こういうものをたくさん描きたくなった。
「描きたくなった」という思いは重要だし、とりあえずやってみます。
それに、マンガっぽいものを描くとなんかほっとするんです。

四万十川の水清く

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四万十川って本当にきれいですよ~♪

県名ばれるかと思いますが、この日本最後の清流:四万十川の流れる村に、私は働いてます。きれいでねー、川遊びにはまだ早いですが、鮎いっぱいだし上流だから渓流釣りしたいですよ。橋の上から水深1~2メートルの川の底が見える透明度のある川が美しく、橋の上から飛び込みたい衝動に駆られます。阪神が優勝したら飛び込んでやろうかな。このペースなら、いいシーズンに飛び込めそうだ。ジェフも林も上園も金村も眠たいことになってんのに、勝率7割でっせ?

残念ながらこっちは阪神の中継が少なく、生中継が見られないので悲しいです。でもネットがつながったから1球速報等の情報が得られるようになりました。その他、パソコン関連のトラブル対策を素人が行うときはネットの集合知が頼りですからね。

ネット環境さえあるなら、田舎というのは毎日をいやしてくれるとても良い場所。そんな感じがしますよ。

過疎地のIT事情

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田植え。微笑ましいですね。


過疎地のIT事情は大変です。いまどき、パソコンなしで仕事できるわけないじゃないですか、こんなド田舎の過疎地の限界集落でも、80人からの職員全員がパッケージソフト使いながら仕事してます。

私は4000人近い職員が1か所で仕事するような大企業から派遣されてきたわけですが、そこの環境がよく考えられてまとまってることに、村へ来てはじめて気付きました。たとえばOS。大企業は全員WindowsXPで、それのみで環境が構築されてました。
こちらはWindows95からVISTAまでほんとにバラバラ。しかもPROだったりHOMEだったりする。これって、トラブルの切り分けができないんですよ。

そう、私も10年くらいPCに触り、WEBサイトも運営してます。経験はある。でもそんな奴は都会にはごまんといるでしょう。ところが、ここにはそんな人がほとんどいない。PCにトラブルがあるたびに、週1くらいで来る外注SEの代わりに重宝される。そんな自分がいたりする。妙な話です。

もちろん日常の業務もこなしつつですが、とにかくマルメンライトを呼びつけると、言うことを聞かないPCが魔法にかかったように素直になる。実態は再起動かけたり、ドライバ変えたりしたくらいなんですが…
それでも頼りにされるというのは嬉しいことです。みんなの役に立とうと思います。

tx2005とsaiでカラー

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ドーラム・アジャラ。色つけてみました。
ジパング最強の体術使いで、最高のアホでもあります。



>拍手返信
すいません、なんかのノリで描いたんです。近いうちに新しいものに変えたいと思います。



tx2005は良いですよ~、手軽だよ~。
絵ブログとか流行ってるし、私と一緒に買わないかオタリーマンの方。
実生活で透明水彩画を最近やってるんですよ、アナログ勉強と四国散策を兼ねて。だけどさ、いざやスケッチ、いざや彩色って、机片づけて水汲んで雑巾用意して、準備がいるし大変じゃん。で、最終的にネットでブログネタにアップしたいと思ったら、描いた絵をスキャナしてさぁ。

手間ですよ。手間が人をさまたげ、そこまでやる価値のための天秤をつくるんですよ。下手でもどんどんアップすりゃいいんだ。最高の一品より、知ってる誰かの新しい何かを見てくれるんですよ、別にプロじゃねー。お互いが暇つぶしなんだから、ちょっとくらい甘いもの出したってチラッと見てくれる。で、偶然良いもん描けたら、電子媒体ではずいぶん長い間残るんですよ。

絵ブログは筆圧効かないか? saiとtx2005はマウスで筆圧感を演出する手間を省いてくれます。若干の違いを生み出しますが、うーんまあ普通ブログで解像度やファイル名設定に慣れがいるし、誰もがいつでもって感じじゃないな…

雨の日のドライブ


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水力発電所であると聞いています。手前が、鮎とかが登ってくる道です。

これからは化石燃料も高いから水力がちょっとは見直されるようになるかもしれない。
見に行ったのは先週の土曜なんだけど、5月13日ははすごい雨でして、こういうのは水防ダムにもなるのだろうか。地震で一巻の終わり、というのも怖いしな…



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いろいろ見たいと思って山深くまで車で出たんですけど、雨だった上ここまで山奥まで来ると見るものがなくなったんですよ。だから水力発電所とか撮ったんですが、霧も出てるしへんな感じです。

見るものがないというものの、同乗して案内してくれた人は、「ほら、あそこに~~の木があるよ」とか「~~という山菜が生えてるよ」とか見るべきものを教えてくれるんですが、山の植物の名前が脳内辞書にないので、変換されないし記憶にもあんまり残らない。

だけど、私たちは山にきて桜や紅葉に目が行くけども、私の村にずっと住んできた人たちは、なんだかわからない木の名前をみんな知ってて、そんな木が変化していくのを何年も何十年もずっと見てきているんですよ。そしてみんな農家として植物たちと付き合ってる。


新緑の芽吹きとともに青田を渡る風を感じ、
繁りゆく葉とともに一雨の恵みを願い、
深まる色とともに秋の収穫を笑う。


ああなるほど、この人たちはこんな場所に住みつき、こんなふうに生きてたんだろうかな~、と思ったり。でもこれはかってなイメージの押し付けでして、実情は知れば知るほど、そんな優雅でもないんですよね。

ここんとこのブログ絵はtx2005で

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しょぼい絵しか描いてないけど、描く人が描いたらきっとすごいツールだと思う。

手元にあるノートパソコンってやっぱり便利ですよ。HPのタブレットPC、tx2005。四国に赴任して、こいつがメインの道具になっております。ちょこちょこっと描くくらいのことしかしてないけど、今んとこ500×500の絵を描いて縮小してブログやるくらいにはちょうどいい。ツールはsaiを使ってます。慣れてはきていますが、ペン入れモードとか使い方がわからん部分はあまり使ってません。

昨年、アドビのCS3を15万くらい出して買いましたが、確かにイメージを思い通りにできるすごいソフトですが、いかんせん貧困なイメージはどうにもならず、tx2005 + sai で丁度よかったのかもしれない。仕事が結構忙しく、今日と明日は高知に出張となりまして、30分くらいでちょこちょこやるのが関の山だし、すると手軽な方へ流れます。それにしても、tx2005が10万円でsaiが5千円ですから、こっちのがアドビのソフト単品より安い。価格がこなれて選択の幅が広まるってのは、本当にいいことだと思ってやまない。


ただしtx2005は液晶の写り込みが強く、平面に置いて書くと慣れるまで見辛いです。机に斜めに置くスタンドがほしいですかね。ほんでHPからほとんど同じ型の夏モデルが出ましたが、それにはなんとそういうスタンドが付属。それは単品では売ってくれないらしい。なんでだよ~

あと、tx2005はブルートゥースに対応してまして、ロジクールでこんなヘッドホン買いまして、もともとiPod用だったんだけど、このPCではヘッドホン側だけで認識しましてですね、部屋の中の好きなところで音楽鳴らしながら書いてます。ワイヤレスのヘッドホンってのは良いもんです♪

野菜が安い~!

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こんだけ買っても750円くらい…。


四国へ来て自炊してます。DSのお料理ナビみて、メニューだけ確認して手順と味付けを自己流にしちゃいますがなんとかなるもんです。外食が無いわけじゃないんだけど、もともと外食がそんなに好きな方じゃないんですよ。

長らく親の作るメシを食ってましたが、いろんなものが値上げになってることにこちらのスーパー行って気づきました。調味料とかそれなりにそろえないといけなかったので行ったわけですが、バターって今無いんだねぇ…。 それにしても塩とか米とかバターとか、なんだかんだと生活していく中で無くなっていき、そして必要な物が今買うと高い。結構へこみますね。そういえば今日は母の日だ。愚母は今年スーパー行って、毎回こんなへこむ思いをしていたのか。大変だったろうな。

こちらのスーパーは規模も小さいし調味料とかおやつとかゴミ袋とかはあんまり安くないんですが、ビックリするくらい野菜が安いです。だからたくさん野菜食べてます。だってさー、現地産ピーマン5個で48円ですよ。ふつう150円近くするでしょ。一個10円切るってどういうこと? 商売として成立してるのか? タマネギ、ニンジンみな安く、マッシュルームは少し高かったくらいです。

これでカレー作ったんだけど、もう5~6食分くらいあるんですよね。どえらい安くつきます。


その一方、肉や魚は比較的高いんですが、ベーコンやシャウエッセンとかのソーセージは、煮込んでもといい味が出るもんで肉食った気がしますね。そうやってしのぎます。しのぐという感じがなんか楽しい一人暮らし1か月です。

1か月1万円生活とかしてもいいかもしれない。
でもじつは、牛丼とかハンバーガーといったジャンクフードも恋しい。



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あいにくの雨でしたが、あちこち散策してきました。
四国清流が村内で支流と合流して大河になります。まだ大河ってほどでもないか…

川遊びなんかどこでもできるんだけど、村は子供少ないから遊んでる姿もあまり見ないようです。残念だねぇ。岩場の流れの速いところも多く、アユとかアマゴがいっぱいいるらしいんで、渓流釣りにもチャレンジしてみたいものです。にしても釣竿がないし、町にでも買いに行くかな。

座っている間に土曜日は終わる

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これまで土日まるまる暇とかしょっちゅうだったので、マンガでも描いていれば良かったのですが


こちらの人は土日によく集まってますね。もし何もしないなら土日って長すぎますから。今日も青年団の集会だなんだでひとが交流館に集まっています。私はもうおっさんですが、年齢的にまだ青年なので、青年団の活動に参加することになりました。料理したり準備したりと大変でした。にしたって、青年団の集会にまで村長が顔出すんだから不思議なもんです。

こっちはアウトサイダーなので少々つらいのは、村人の顔と名前をどうにも覚えきれないあたり。しかしまあ、いずれはそれもうまくいくようになるでしょう。

でかい木とか

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そりゃあ行楽地にいけばもっと大きくて立派なものはあるんでしょうけど、これだって樹齢100年を超える立派な木です。

鎮守の森とかに気付かずに入っちゃって、村人の怒りにふれて神隠しにあったりしたらどうしようと、来る前は結構不安だったりしましたが、神隠しはともかく立ち入ってはならない鎮守の森ってのも本当にあるようです。すごいですよね、そういう神聖なものがホントにあって、ずっと守られてきてるんだから。

そういったこともまたいずれ書こうと思うだけど、とりあえず朝晩の冷え込みがGW過ぎた今もまだあるってのが…まだコタツを片づけていません。これは夏も涼しいわ。きっと。避暑地には高原だもんね。

こちらのGWの過ごし方ってのはたいてい田植えになるらしく、実家から帰ってきた私が「連休どこかいかれました?」と楽しげに喋ってたら、「どっこも行かんがや!」と怒られました。
実は私も田んぼのオーナーになりまして、レンタルですけど。

これも村おこしの一環なんですが、田んぼを単に耕作するのではなく、それを貸し出す形にするんですね、一年だけ。そんで、実際にはほとんど農家の人に田んぼの世話をお願いして、自分は時々楽しめるときに農作業して、収穫はちゃんともらう。つまり自分は田んぼのオーナーのなり、農家の人に小作してもらうんです。小作農ってのは禁止されてるかそんなんですけど、田んぼオーナーは別にオーナーといっても収穫物に所有権がある契約をするだけで、土地は農家のものです。豊作不作によってかけたお金ほど得するかどうかであり、っていうか今の形は、そもそも収穫で得するかどうかというより、好きな時に農作業に触れることで都会のストレスを癒したり、楽しんだりすることに目的がある。農家の人にとってみれば不作でも一定の現金収入があるから良いのです。

私もこのGWに田起こしや田植えをしなくてよいのかな、と思ったんですけど、稲にも早稲や晩稲があって田植えの時期もそれなりに違うものらしいことがわかった。でも見に行きたいなーと思う。

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うり坊が捕まってましたんで、珍しいんで写真撮りました。こいつ、村人に食べられるんだろうか。
こんなのが普通にいくらでもいるらしい。まったくとんでもないところに赴任してきたもんです。
うり坊ってもっと可愛いのかなーと思ったんですが、近づくと警戒して暴れだし、ごつごつ檻にタックルしてくるんでちっとも可愛くなかったです。

故郷忘れじがたく

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はしっこが切れちゃって幻覚見たような絵になった。


夕方村に一軒だけあるお好み焼屋さんに入ったら、女子高生が制服で給仕してくれて。
店主のおばさんの娘さんらしいんだけどね。いいなあ、のどかだなぁ。

私の村は良いところですが、やっぱり大阪のお好み焼きとは少し違いますね。何が違うのか…
こちらでは「大阪の人は家でたこ焼き焼くが?(焼くの?)」とよく聞かれます。そういえば小学校の頃は、土曜日の昼はよく吉本新喜劇のチャーリー浜に笑いながら母の焼いたたこ焼きを食べていました。チャーリー浜とか古いなぁ…この村は新喜劇が放送されてないと思います。来て1ヶ月で結構慣れましたが、こないだ帰ったばかりの大阪が少し懐かしいですね。


ところで、私がこの村でやる仕事というのは、大きく分けて2つになりました。この村が情報化に立ち遅れないように、村に光ファイバーを引く仕事と、過疎化に悩む村の特産品や名物を考案する村おこしの仕事。どっちもとっても面白い仕事となります。

光ファイバーのことはまた書きますが、今日は村おこしで遅くまで残って会議でして、この村の名主って言うかそういう地位のある人と、プロのコンサルタントを交えていろいろ話し合いました。この村、いいところなんだけど、あんまり名産物が無いらしいんですよ。大きい道路があってもみんな素通りしてお金を落としていかず、結局過疎化していく。

で、ああでもないこうでもないといろいろ話していて思ったんだけど、ああ、ここはこの人たちにとって故郷なんだな、ということ。これはなんかの雑誌で読んだんだけど、故郷というのは言葉以前の土地なんですよ。



故郷とは言葉以前の土地


コンサルタントさんに、「この村って何が売りでしょう?」「せっかく大きい道が出来たんだから」とか言われても、名主さんがたからは何の言葉も出ないんですよね。歯がゆいくらい説明できない。

私なんかこの村に来たばかりで驚くことばかりだから、こんなに水清く緑鮮やかな土地はない、野菜がおいしくて安い、でも悲しいくらい、お土産に買って帰るものが無い、とか言ってみてはいるんですけどね。

コンサルさんもこんなずばらしい環境があるんだからと。で、グリーンツーリズムとかセラピーツアーとかがあって、たとえばストレスで精神に病を患った都会のビジネスマンを癒すようなツアー組んでみませんか、ってとこなんだけど、それってありですよね。私の知り合いでも精神を病んだのがいるし。現に自分がそうかもしれないし。だけどここに来たら、誰だって元気になれますよ。そんな土地です。

でも名主さんたちは何も言わないけど、「それはやだ」って感じ。閉鎖的ってわけじゃないけど… 都会とストレスは深刻な問題だし、それを受け入れるのはやっぱり信念と覚悟のいることで、素人がうかつに手を出すのは難しいかもしれない。んで、この村おこしの会議の提案者は村の若い人たちなんだけど、頑張って名主さんたちを説得するんですよね。このまま村おこししなければ、高齢化率40%超えたこの村は早晩にも崩壊するから。

どっちもはっきりとそう言わないけど、「村を守ろう」という意思が感じ取れたんですよ。

だからね、故郷というのは言葉以前の土地なんですよ。広い道路が開けたんですが、「道」なんて言葉を知る以前から、この人たちはこの村に道で遊んでいたんです。「故郷」なんて概念を知る以前から、この人たちはこの村に住んでいたんです。

そうだとすれば、私の仕事もおのずと定まりそうですね。
明日の仕事が終わったら、すこしこの村を散策して来ます。

マルメンライトの暮らす村

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GWが明けまして、村へ戻りました。なにか気分が晴れやかなのは、きっと空気の良さから来るものでしょう。


森丘

GWは5月2日から家に帰ったんですが、なんか周りの人たちが異様に気遣ってくれて、まあ田舎も行ってみるもんだなと思いました。その前の4月29日の休みの日にあちこち回る機会があったんでその時撮った写真です。良い草原です。春の陽ざしを浴びて、新緑の草原を愛車で走ったんですが…。

実はその時、横に乗って道案内していたのが例のモンハンの先輩でしてね。この後、草原の中に車とめて、車から一歩も出ずに運転席と助手席でモンハン。キリンとティガを一匹づつ狩りました。ダメな大人だよな。ほんっとにダメだ。でもなー、これなー、ほんましゃーないねんな。ほんましゃーないねんな。こればっかりはな。

GW中、一緒に狩る人がいなくなった先輩は公民館で中学生たちの狩りグループに入れてもらったらしい。たぶん、その猟団には私も入団すると思います…。





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巫女さん

ん~、これは。良いものを見ました。

その4月29日は近くの神社は祭りらしく、豊作を祈るものらしいんだけど、お神楽があって風情のあることです。村の中学生がこういうマニアックないでたちで出てくる。いやいや、マニアックなんじゃなくてごく自然なんですよ、この村では。この子達顔は写さなかったけど可愛かったです。神事に不謹慎なことでした。

この神社は山中の深い所にあるのに、海の神様を祭っています。ここが白亜紀には海だったからとかじゃなく、深い森から流れていく水が海を肥やし、恵みをもたらすことを昔の人たちが知ってたからだということらしい。ホントかね?





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田植えのシーズンの始まりだったようです。

私も都会というより薄汚れた下町でしたが、人口密度は高い地域に生まれましたんで田んぼと無縁でした。傾斜のある地形に水平の田んぼが広がる、棚田とか千枚田とかいうんですかね。じつはもっと傾斜の強い土地に小さい田んぼを並べたところが他にもありまして、一望できる所があるんでまた写真撮ります。また、絵にしてみたいとも思う。私がこれを美しいと思うのは、この農法を編み出し、この地に住むことを決めた人々の努力を感じるからかもしれません。


こういうところを舞台に、都会のオタクが田舎の生活に馴染んでいくようなマンガも面白いかもなー
いいネタになりそうだ、こいつは。

のどかな村のこと

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水清く緑鮮やかな町。行政規模は町らしいんですけど、気持ち的に村なので「村」と呼ぶことにします。

四国清流の源流点にあるこの村は、豊かな自然に囲まれた秘境とも言えるところです。山岳地帯にあるため朝晩冷え込みます。最近はとても暖かくなってきまして、桜のころもよかったですが、なかなか良い気候です。

村内各地には、いつごろからあるのかわからないけど古い藁ぶきのお茶堂がありまして、なんかいいでしょう。いまでも村人はちょくちょくここでお茶飲んで休んでいます。ノートパソコンとか水筒持ち込んで、なんかアイデア出ししてもいいかもしれない。ま、今は生活に精一杯で(狩りもあるし)なかなか好きなことできません。

ああ~、マンガですがやっぱ難しいですね新生活の中で実際に時間かけて描くのは。こんな村規模で仕事するにしても、人数が極端に少ない中で一般的な都会と同じレベルのサービスを形だけでも実現しないといけないから、結構忙しいんですよ。

ひと狩り行こうぜ

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マルメンライトです。四国赴任から1カ月経ちました。本日は里帰り中ですが、お伝えするのは四国の話でいいかなと思います。知らない間にこのブログが鉄鋼の話で盛り上がってるから素晴らしいことだなーと思います。ついていけないくらい深いです。


ええと、向こうに赴任してからいろんなことがありすぎて、起こることすべてが新鮮で、なにから話したらいいか分かんなくなるくらいです。私の勤務地でダマスカスナイフを複層鍛造で打ち出すプロの鍛冶屋のおじいさんがいまして、こないだ一緒に釣りに行ったんですけど。自分が鉄好きでナイフ作りかけたことあるって言ったらすごく気に入ってくれて、後継者にならないかとかなんとか。無理やでじいちゃん、俺、都会の子やもん。じいちゃんの作ったダマスカスナイフを一本ほしいんだけど、あれウン十万円するからな… ちなみに釣果は仲良くボウズでした。


さて、四国赴任前にモンスターハンターの新作が出てまして、前作200時間くらいプレイしましたかね、そんなにゲームするのが久々というくらいやってたんですよ。それで新作楽しみで、ところが急に四国赴任の話になっちゃったしバタバタしてて予約できなかった。するとですねー、3月末頃の発売日に大阪中のどこ探しても無くて… 予約しとけばよかったですよ。一日無駄にした。
それで意気消沈して鳴門海峡を橋で四国へ渡り、四国の小さなヤマダ電機行ってみると、大阪のヨドバシにもビッグにもラビ1にも無かったモンハンがあるんですよ。嬉しかったね。

しかし着いてからというもの、私の赴任地は結構特殊な町でしてね… この辺のことは身バレしない程度に書いていこうと思ってます。日記だし。
私のこちらでやる予定の仕事も結構面白いものになったり、一人暮らしも面白いもので、隣がなぜか外国人の女の子だったり。まあそんな毎日の中、モンハンはボチボチとやってたんですよ。

そんなある日、飲み会の帰りに同僚たちが私んちに乗り込んできて、私が熱燗あっためてる間に部屋をいろいろ物色されるわけです。突然来訪されても絵とかマンガが発見されないようには備えてあり、一方でゲーム類はオトリの形であちこちに置いてあります。まんまと引っ掛かった同僚たちは、初めて見るPS3に驚いたりしてるわけです。そんなもん、持ってきてるだけで電源も入れてねーよ。

そしたら、次の日から案の定「あいつはゲーマーだ」というキャラが立ってきて、ほんとチョロイもんですよ、田舎の人間なんて素直だから。これで一人でこそこそ家で何かやってても、怪しまれずに済むわけだ。


そしたら次の日、「聞いたがや、マルメン君…!ひと狩り行かんが」
こちらの人はピュアすぎますよ。30超えたいい大人が、ゲームやろうと誘いに来るとは…

こちらじゃ「狩り」とかいうと、マジで猟銃持ってキジとかイノシシとか撃ちそうなんですけど、PSP持っての「狩り」は、共通語として四国にも浸透してるみたいです。なんか過疎地の子供たちが、ハコモノ行政が作った豪華な公民館で集合して、くつろぎながら狩ってるらしい。なんか意外って言うか。

それでまあ、某ゲーム好きの先輩が金曜の6時くらいに乗り込んできて、そこから日付が変わるまで狩りやってた。この人は新婚でけっこうかわいい奥さんがいるらしいのに、まあでもそういうもんでもありますよ、ゲームとかって。さらに次の日土曜の朝8時に乗り込んできて、気がふれたようにゲームをし続け、結局夜10時に先輩の奥さんからどこかの女の所にしけ込んでるじゃないかと電話がかかってきて、釈明するために帰った。家ではこそこそ隠れてゲームをしているらしい。

しかしいい大人が狂喜してゲームしているという実態を奥さんが知ったら、誰か女の子と浮気しているところを見られる以上にショックを受けるんじゃないかな?


さて、今後もう少し頻繁にブログくらい更新していけたら、と思っております。
よろしくお願いします。
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