雑記

親愛なる○○に捧げる

特急喫煙席のお父さん

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携帯から。

南海本線の朝の特急で、月1~2回、偶然となり合わせる60代手前くらいのお父さんがいます。このお父さんをなぜ私が記憶に留めているかというと、終着駅のなんば駅につくまで、ずーっとなんか食ってるからです。健康食品を。

ブラックコーヒー、ヤクルトみたいなやつ、野菜飲料、今日は写ってないけど、黒酢。あと家から持ってきたらしいひじきのおにぎり。朝食にしては飲み物が多いかと思います。

特に迷惑と思いません、551の豚まんやシュウマイのような匂いもしないし、私はといえば健康食品が嫌いなタチなんで、欲しくならないし。

ただここ喫煙席なんで、外気の数十倍の密度で紫煙があるんです。健康とは程遠い場所なんですよ、常識的に考えて。

快楽と健康を両方とも求むのはごうつくかとも思いましたが、しかし貪欲が身の破滅を招く一方、禁欲が何かを生み出すということもまたありません。それに、お父さんの努力のあり方を讃えたい。

ただ私はこういうものを食っても健康は得られるもんじゃ無い、と思ってるんですよね。