雑記

親愛なる○○に捧げる

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龍が如く2

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「俺たちは少しづつ・・・巻き込まれていったんだ・・・」(超低い声で)

冒頭の回想シーンで、ヤクザと「巻き込まれる」ということのリアルな怖さを喚起されて、物語に対する抵抗値を下げられた感じでやってみました。この極道ゲーム。1は未プレイです。


国債は国債として運用するとして、通勤電車の中でカップル女、女子高生、女子大生からWiiが欲しいという立ち話を4回も聞いてしまい、「ある意味、Wiiは間違いない!」と思ったんですよね。まあだからと言って手に入れるのも困難な話で。

そうすると愚弟からメールが入ってて、
愚弟「『龍が如く2』、買っといたで」
マルメン「…それ、誰のお金で?」


普段あまり「代紋」とかのヤクザものマンガやVシネマ見ないんですが、やっぱ今回出てきたライバルの郷田龍司とかがやらかす、圧倒的で抵抗不可能な暴力っていいですね。しかも組織的な暴力なのがいい。もっともっと人をゴミみたいに扱ったり、怯えさせて尊厳をテッテ的に破壊して、築き上げた人生をメチャクチャにしてやりゃいいのに、とか思います。(そこまでの描写はやっぱ控えられてる) 

そんくらいの中で救いに来るヒーローが居て、だからかっこいいですよね。現実にはいないからね。だからかっこいいヒーロー描こうと思ったら、悪行のセンスが重要でしょーね。私の理想の暴力は、なんかモンスターが襲ってくるような純粋で明快なやつじゃなくてね。妄想の中で悪行を磨こうっと。


あとこのゲームはいろんなお店やメーカーとタイアップしてるらしく、「ドン・キホーテ」なんか店内であの曲が流れてるし、新幹線でBOSSのレインボーマウンテン飲んでるし、道頓堀の有名店「かに道楽」「づぼらや」「がんこ寿司」がみごとに再現されてます。奥へどんどん行くと風俗街になる。大阪の人間としては、なんかもう、道頓堀にはじめていったとき、通りをパニックになりながら巨大な看板を見上げ、こめかみがいたくなってた感覚をまた味わう。

これは広告料とってやってるのか、使用許諾とって金払ってるのか、どっちだろう…。こういうブランドがバーチャルなゲーム内で結構場を盛り上げるなぁ、と思いますんで、これからもどんどんやって欲しいです。私はM74とかで当時をあらわすのに、タバコやコーラ、ジーパンなんかの当時のブランドを引き合いに出して表現するのが好きで、作中に何回も言葉を出して説明をするより分かりやすいんじゃないかと思うんですよね。

一方、「使用許諾が取れなかったんじゃないか」なお店がスマイルバーガーとか青いコンビニとかにありまして。緑のコーヒーショップとか。声のキャストとかでも、本当はこの人にお願いしたかったんじゃないかな、と思ったりする。そういうのを想像するのも楽しいゲームです。
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