雑記

親愛なる○○に捧げる

WEB2.0

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WEBコミックのこれからについて、色々考えてみたいと思います。第一回は、まずは現状認識まで。基本的にはhtmlのタグも分からないビルダー任せのど素人ですが、プラス思考でやっていきたいと思います。同時に広く意見を求めたいです。


WEB2.0

最近取り沙汰される用語のひとつで、インターネットの進化形という意味になるようです。WEBとはつまりインターネットですが、これにソフトのバージョンを示すような番号がつきました。「WEB2.0」とは、WEB上の新しいサービスとそのための技術や手法、方向性や考え方の全てを指す抽象的な概念です。

どういうものがWEB2.0かというと、このブログとかWIKI、「mixi」などのSNSがそうです。これらの新しいWEBのサービスは、これまで私たちがやっていたいわゆるWEBサイト運営とは少し違った方向性を持っています。「双方向性の情報発信」ですね。

「ブログ」というものが出来まして、誰でも簡単に日記的なサイトを作れるようになってます。掲示板にでも書き込むような感覚で、簡単に意見を発表したり、日常の出来事を綴ったりできます。ただ、こういうのは昔からありました。このブログの機能のうち、特にWEB2.0的なのは、

1、ブラウザさえあれば基本操作が可能であること
2、アマゾンなどを通じて商品を他人にオススメし、広告収入も入る「アフィリエイト」機能
3、コメントやトラックバックを通じて他のブログと繋がる機能
4、RSS

ということになると思います。「mixi」ってのも基本は日記やレビューをマイミクと共有することになりますし、ブログみたいなもんです。とりわけビジネス的には、商品レビュー兼広告である「アフィリエイト」機能により、「ロングテール現象」というのが起こっています。


商品小売業には「パレートの法則」というものがあり、それは

「良く売れている順から20%の商品が売り上げの80%を占める」

という法則です。多数に人気のあるヒット作品が「ヘッド」と呼ばれる売り上げ80%部分を占め、少数にしか人気の無いニッチ商品は「ロングテール」(尻尾)になります。したがって小売業では、棚や仕入れに制限があるため、基本的にヘッド商品を取り扱い、ロングテール商品は仕入れません。

ところが、インターネットの本屋さん「アマゾン」では、ロングテールの売り上げ総数がヘッドを超えるという現象が起こっているそうです。WEB2.0の世界では、「パレートの法則」が通じない、ということになります。

私はアマゾンのヘビーユーザーで、我が家には週に一度はアマゾンから小包が届いております。検索機能が非常に便利です。大阪には紀伊国屋や旭屋、ジュンク堂などの大型書店がありますが、私の欲しいような本はジャンル的にマニアックになりがちで、探してもなかなか見つからないし、結局なくて2〜3時間無駄にする、というようなことが多いです。もちろんそういった探す時間も楽しいものですが、最近はちょっとめんどくさいと思うことが増えました(^^;)

さらに、アマゾンの商品紹介にはレビュー欄があり、ある商品に興味ある人はその商品内容を業者以外の人から教えてもらうことが出来ます。信用度が高いことが多く、たくさん評価がついているというだけで購買意欲が増すことがあります。(ただし、ヒット商品の辛口レビューは購買意欲を下げます)
また、商品に興味を持って買った人が、同時に買っていった商品も知ることが出来、これによって商品の世界が広がっていっきます。このFC2ブログのアフィリエイト機能を使って、アマゾン取扱商品を簡単に紹介することも出来ます。こういった商品販売者だけでなく、商品購入者からの双方向の情報提供、すなわちWEB2.0的機能によって、そこらへんの通販サイトとアマゾンは大きな差を得たことになります。


WEB1.0

これまでのいわゆる「サイト運営」では、おのおの情報発信者がコンテンツを用意し、HTMLの知識やWEBサイト作成ソフトを入手して、広く世界に向けて発信してきました。

まず、ソフトバンクとかが頑張って価格破壊してくれたおかげで、日本のネット環境は大きく広がりました。ほとんどの人がWEBで情報を入手できるようになりました。ということは、若干でも絵を描こうとする日本中のほとんどの人が、WEBマンガサイトやイラストサイトを立ち上げたのかというと、そうでもない。

例えばうちの「自作のマンガを公開する」ということになると、フォトショップとか画像編集ソフト買って、スキャナー買って、紙に書いた原稿をスキャンしてJPGに加工して、ジオシティーとかでスペース借りて、ビルダー買ってサイト構築して、パスワードやURL設定して転送→公開という流れです。「ここまでして」やりたいと思うのがWEBマンガ作者だったわけですね。もう必死ですよ(笑)

では、WEB2.0的なWEBコミックサイトとは一体どういったものになっていくのか。第二回では、そのことを考えてみようと思います。

腰爆弾、ひさびさに爆発

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イメージ映像。


15年くらい前のある日、中学の部活で立てなくなるほど腰を痛めまして、以来腰痛もちの私です。腰痛が来たら日常生活すら根性入れないと出来なくなるもんで、そんな生活はジョイフルじゃないし。それで痛くなりはじめると、整形外科で見てもらって治してもらってました。お医者さんというのは、たいていの痛い苦しいは治してくれる、魔法使いの一種だと思いますよ。お医者さんは「ひにちぐすりや」と魔法の呪文を唱えます。


ところがここ数年、全然痛くなかったんですよね。それで、今その爆弾が大爆発して、こんな痛くて辛いもんだったかと改めて認識してます。

ことの発端はPCのメモリ増設作業でして、これまで3スロットMAX3ギガのマザーボードK8VSE-DELUXに512MBを2本挿しだったんですね。で、1Gメモリ買い増しして、フォトショにカリカリスワップ音鳴らさせずにスムーズに漫画描きたいと思いまして。

で、先週休みに愚弟とヨドバシ梅田の奥まったパーツコーナーでバルクメモリを買い、まあ色々物色して帰りました。愚弟はW杯用にHDDを一テラくらい買ってましたし、私はADOBE CS2やMACBOOKにふつふつと湧き上がる購買意欲を抑えてました。ライブトレースってすごくないですか?

話がそれましたが、そんなこんなで楽しいPC改造タイムですよ。精密機械にほこりが入ったらいけないから、部屋じゅう綺麗に掃除して、PCも綺麗に拭いて、ケース開けてみたわけですよ。

そしたら、ケースの中はなんかもう茶ばんだ綿ぼこりのカタマリが多数のコードからいっせいに垂れ下がってるような状態なんです。つまり、PCについている3〜4個もの冷却ファンがほこりを吸い込み、部屋のどの場所よりもほこりっぽい場所にしてしまっていたんですね。

思えば、買ってから1ヶ月でTVキャプチャボード追加したくらいで、2年近く開けて点検することはなかったわがPCです。その汚れぶりたるや、掃除機の紙パックも裸足で逃げ出すくらいですよ。私はPCを綺麗に拭くことでPCを掃除したつもりでいたんですが、結局何一つこの相棒のことを分かっていなかったんですよね。それで良く動いていたもんです。このクマムシのごとき耐環境PC、参考までに基本構成を。

CPU AMD Athlon64 3200(SOKET 754)
マザー ASUS K8V SE−DELUX
メモリ SUMSONG 512MB PC-3200×2 → +バルク1G
HDD Seagate 80&120GB 7200rpm 


HDDにべっとりこびりついたほこりが、湿気の多い梅雨時にどんな現象を起こしたか考えると怖くなりましたので、愚弟に協力を仰ぎながら全てバラし、ハンディ掃除機とエアダスターで綺麗に掃除しました。

これ、中腰で休憩なし昼2時から夜7時までかかっちゃいまして。それでその夜、爆弾大爆発というわけです。痛い。物凄く痛いです。

それでもマンガかけたら問題ないんだけど、結構描いてるのも痛いんで、その上大変申し訳ないが社会人だから仕事優先だしで、みなさんすいませんが6月は更新停滞の恐れあり。(W杯もあるしなぁ)