雑記

親愛なる○○に捧げる

模造刀を買う

cut215.jpg

和服、紋付はかまが欲しくなりました。家の中で大小二本腰に差して歩き回ってたら、こんなこと言われました。で、まあ遊んでました。

cut212.jpg


こないだの旅行で金比羅山に行った時に買いました。石段の参詣道に立ち並ぶみやげ物屋さんの数々がありますよね。行楽地では、なぜか銀魂とかでおなじみの木刀が売り物にあるのはご存知だと思うんですが、そこは金比羅山くらいになってくると五月人形とか模造刀が売ってる。

私と友人の一人がそういうのに見とれてまして、ほかにもどうしたらいいのか分からないような七福神とかの木彫りもありましたし、「槍」も売ってましたね。いやほんと、3メートルくらいありそうな槍が売ってました。それも欲しかったんだけど。


cut213.jpg


でもまあ、それを買っちゃう人は少ないだろうな。店のおばちゃんがすごく気持ち悪いババァでして、なんか私を「武士の生まれ変わりだ」なんだと言って、ディスプレイしてある模造刀は質の悪いものだから、奥から良いのを持ってきてやる、という。店入ったら、メチャクチャ散らかってて夜逃げ途中みたいなことになってまして、奥から模造刀の箱を抱えてヨタヨタやってくる。その模造刀は、確かに目釘も竹でできてるし、鍔も鉄のこしらえで、なんか良い物のような気がしました。大小で5000円。レンタカーだったんで、荷物になることはどうでも良かったしで。他の旅行メンバーがひいてましたけど、良い買い物しました。

おばちゃんが店の外まで来て、槍を見ていた友人に売りつけようとし始めたので、そうそうに退散しました。それこそ今買った刀で「無礼者!」と切り捨ててやればよかったです。

cut214.jpg


これねぇ。鍔とかは鉄なんだけど、残念ながら刀身は鉄じゃないんですよね。アルミかなあ。ぴかぴか感が軽いんです。まあ金属を色々と触るのは大事なことです。

cut211.jpg


金属である以上、利器として使えるまでにすることは今の私の技術でも可能だと思うんですが(別に焼入れしなくても切れる刃物は作れるからです)、まあそんな危ないことはいたしません。室内観賞用ないしはマンガの資料として活用します。