雑記

親愛なる○○に捧げる

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オリキャラバトン

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ひつじさんから「オリキャラバトン」なるものが回ってきました。それで見直してたら出てきました。私がコレを描いたのが、多分20歳くらいだったんじゃないかなと思います。この枕部分とカットで、何が言いたいのかというと、国家的アイデンティティーやプライドの崩壊を防ぐためには、隠蔽される黒歴史なんて、あって当然ということです。

★オリジナルキャラクターの総数は?
未登場が一杯いますが、「ラッキー」関連とそれ以外も合わせて、49人出ました。
でも歴史上の人物もけっこー居ます。そして実在キャラは今んとこ一名たりとも出していない、「歴史」を標榜するマルメンサイトです。

★今動いてるキャラは?
シエスタ、ウイング、イヴ、アジオ。それからリン!
あと『M74』ネームで何人か不穏な動きを見せてます。

★最後に創った(最新の)オリキャラは?
救済4コマのリン・キャンベルですね。

★よく使う(出てくる)、または特別な思い入れのある5キャラ

1、フィリップ・ウィンフィールド(フィル)…私の一番最初のキャラです。色々あって、ホントのところは一番完成していないキャラクターです。声は決まっていません。

2、ジョーカー…フィルとは逆に、かなり完成に近いキャラクターです。特に、このキャラには「障害」の設定をしたのですが、「何かが出来ない」ことが、逆に「出来ることを広げる」という、なんとも不思議なことに気付かされたキャラです。で、作り直した際に、初期より障害が増えました。声が榊原良子です。

3、ウイング・ダービッツ…一箇所ひっかかってて、大人になれない人という、そういう感じの思い入れがあります。方少女時代は逆に大人びてます。いいですね、だれも興味ないような裏設定を好き放題語れる企画は。楽しい!声が鶴ひろみです。
それから、「僕は小さい頃からメガネが好きでねえ」(鶴瓶)

4、シエスタ…当初は思い入れが全くなかったのに、勝手に動き出して主人公に昇格した子。ネームを第1稿からどれほど変更させたことか。草から拾ったスターというか。こっちで用意したエピソードを本編上語らせてくれないくらい、勝手に動き回ります。声が田中真弓です。

5、キース・ドノバン…使われるキャラという点で、彼かアジオです。声が大塚芳忠です。私はパンフ発注したら偉そうに「おたくの市どこの県にあるの?」とか言ってくる、東京の年金系特殊法人の天下り野郎が大嫌いなんですが(まだまだ居るんですよ)、逆に優秀で冷徹な官僚は尊敬・応援してるんです。

★バトンをまわす方
まるみやさん、神山なおさん、kazeさん、Dさん

もうやってたらスイマセンが…




続いて、ブラインドタッチバトンにも挑戦です。


ブラインドタッチバトンとは?
キーボードを見ず、携帯の人は親指を見ずに答えを入力してください!
誤字・脱字はそのまま、「BackSpace」や「クリア」はご法度です。


というわけで、この「パブリック・サーヴァント “ネンキン”」が十分な能力を持つことを示さねばなるまい。なに、信じてくれれば良い。私のマスターはあなた(達)であり、私はあなた(達)のサーヴァントなのだから。

では行きます。ちなみにあのゲームはやってません。

Q1:生年月日は?
ぢょ宇和54べbb7月11部つ


Q2:TV番組と言えば何?
報道捨て0ションと尾が酔う朝日です。tyべに逆切れひyたい。
ッラジオの砲が好き。


Q3:カッコイイ(かわいい)有名人といえば誰?
じゃっじょいではモウリ0ニョ監督。
かわいいでは、伊藤美咲・

Q4:辛い食べ物と言えば何?
ええ?最高にからかったのは、韓国料理屋で食ったキムリ


Q5:あなたのチャームポイントを教えてください。
耳たぶが驚くほどの福耳。一升金に困ることは無さそうです。おお、いいかんじみ書けてるよ!


Q6:あなたの虫に対する思いを教えてください。
すほく良い虫と悪い虫がうます、虫に対する思いも人それぞれですが、世界的に言ってカメムシはやはり臭いのか、タイやコーチジンボワールでは臭くないのか、興味はありますね。なお、バグというノアはすべからくコbbプユータにとって悪者です。

Q7:カラオケの十八番は何?歌手も教えてください
デリコを私がどれほふぉ愛しているか、いつかみなさんに伝えたいと思っていました。では、一極目いきましょう、KILOCE PCYCGEDEKILPで、KAGT MADONA!うわmさいkあく!

Q8:5秒で「ブラインドタッチなんか余裕だぜ!」と入力してみましょう
ブラインフォダッチなんてかちゆうだせ!
[]

↑カギカッコをわすれまして。
いいですか~、これはあくまで一部分の悪いところです。悪いところがでたんです。ですが部分というのは、大体の場合、全体の縮図になるものです。


「切腹!」


これは回す人は特になし。
「恥の文化」に興味ある方は自己責任で持っていってください。
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ピポ・パポ・ペポ…ピーン!


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フィル・シエスタ「どもー!!」
パチパチパチパチ(拍手)

シエスタ「はい、というわけで今回、マルメンサイトの主役二人、僕ことシエスタと相方のフィル兄さんが、作者が大好きなラジオのスタイルを借りて、お送りするということになった訳ですが。」
フィル「なるほど!ここで曲は聞けるみたいですね。まあ、俺もしょーじき今さら主役、言われんのもアレですが?ねえ?」

シエスタ「…上から4つ目ですか。良いんですかね?(笑)」
フィル「ええやろ、直リンちゃうし。(笑)そこ流すんか。お前。」
シエスタ「えー(笑)、設定としては、ナイナイが鶴光のオールナイト日本最長記録抜く前に、松任谷由美のごとく電撃降板させられる、ということです、か。」

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フィル「あれは悲しい出来事やったね。(笑)ほんで木曜たまたま、たまさか、空いてたと。
あーナイナイには止めて欲しくないわ~。どういう裏事情があるか知りませんよ?知らんけども、そんな記録守るとか守らんとかの理由で終わられたら、リスナーたまったもんじゃないですよ。…ホリエモン動いてくれへんかな?」
シエスタ「あーありましたね、そんなん(笑)。いつでしたっけ?」
フィル「もう去年くらいやったような気するなぁ。なんですか、結局ちゃんちゃんと手ぇ握り合って終わりましたけどね。…しょーもないホンマ。」
シエスタ「楽天もTBS相手に負けそうですしね。」
フィル「あんな買収、上手いこといけへんねん。結局楽天とかよ、どうやった、あの~、楽天ゴールデン…ゴールデンイーグルス?ゴールデンゴールズやった?」
シエスタ「イーグルスです。楽天ゴールデンイーグルス。」
フィル「案の定最下位やんか。楽天自体があれですよ。負け癖ついとんねん。楽天全体が!」
シエスタ「ですかねぇ」
フィル「ヴィッセル神戸は?」
シエスタ「J2降格でしょうね」
フィル「ほら!なぁ!?考え方が楽天やねん、楽天的やねんて!良くも悪くも!!(笑)監督だけ変えたら終わりとちゃいまっせ!田尾しかり、レオンしかりですよ。イルハンなんか、なんやトルコの王子様や言われて来て、知らん間に帰ったやんか!なんやお忍びやったんかい!」
シエスタ「…(笑)」
フィル「考えが甘いんですよ。最悪のケースを想定してないんです、想定の範囲外ですから。なんせ楽天やからね?せやから破産してでももやる!言うんですって!(笑)」
シエスタ「いや(笑)、ていうかね、後付ですやん。そんで、けして上手くも無いしね?」
フィル「ええ…?(笑)ああそうですよ、俺もうブランクも長いしね。
ん?ああ、もうクレジット行きますか?」

シエスタ「この番組は、ポッカ、ブルボン、FC2、日本たばこ産業、フィリップモリス、ビダルサスーンの提供で、全国36局ネットでお送りしております。」
フィル「はい、では一曲目いきましょう。」
シエスタ「コブクロで、『桜』」

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~「あふがにすタンクッキー。」「5点!」
「マルメンサイトのオールナイトニッポン!!」~



フィル「なにこれ?」
シエスタ「『点取り占い』ですけどね。なんか人気WEBコミックでプロになった人で。」
フィル「あー。ほんでクッキー売るわけ?(笑)」
シエスタ「ええまぁ、『とらのあな』で好評発売中とかで」
フィル「ふーん。はぁ。」
シエスタ「買ってみます?」
フィル「いや~まあそういう感じの店行けへんしな。行ったら買うかもしれへんけど。せやけど、まあ、それ、やらしい話やなぁ、なんか。」
シエスタ「ん?どういうことですか?」
フィル「美味しいクッキーなんやろうけどさ。いや、ちょっとなんか大木こだま・ひびきの「ちっちきちーシール」とかの件もあるけど。」
シエスタ「まあ、お金の匂いはしますね」
フィル「ノベルティーはなんか急になに?…露骨になるやんか。食べたら終いのお菓子とか(笑)。売り上げの何%かが作者に入るやん。絶対そういうこと考えてしまいますよ。そこいくとWEBマンガはもともとタダでやるもんで、そら実力もあって人気でてやな。そしたら、本出してもしも売れて、すごい幸せでしょう?そこで納得行けへんモンかな?」
シエスタ「ん~プロというのはそういうモンでしょう。」
フィル「そうかぁ?」
シエスタ「クッキー売れてお金入ったら、作者はもっと漫画に時間かけられますよ。うちの作者苦労してますやん。」
フィル「ああ」
シエスタ「『あふがにすタン』の作者、売り上げは寄付するらしいですよ」
フィル「マジで!?えー…」
シエスタ「そうみたいですよ」
フィル「ほんならなんで売るの?」
シエスタ「え?何_?(笑)」
フィル「え、金寄付するのに売るの?なんでそんなことするの?やるだけ…(笑)」
シエスタ「…あんたさっきのと矛盾してますやん!(笑)」

フィル「ああ、いや~まあ。ああそう、寄付するんや。えらいなあ、この作者。どこに寄付するの?アフガニスタン?」
シエスタ「さあ?でも別のところでいろんな問題があるみたいではあるんですけどね。」
フィル「いろんな形でWEBマンガ盛り上がってくれたらいいやんか。ほんまねぇ、この世界盛り上がりがもう一つですからね。」
シエスタ「そうですかね」
フィル「せやん、せっかくWEBでマンガやってんのに、結局プロになったら普通の紙を媒体にマンガ出版するわけやろ。『はねむす』とか、221とかいう人んとこのとか。あれ、それぞれWEBならでは、みたいなとこあったやんか。」

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シエスタ「そうですね、WEBマンガ出版して同人誌売れて…
…ゆうても、結局は紙ですかね」
フィル「せやろ~。」
シエスタ「でもま、WEBは商売になりませんもん。逆に商売になる言うて来る方が、胡散臭いですやん。」
フィル「ねえ、それですよ!『商売になりますよ~』て声かけてくるような『業者』!!ホンマ!」
シエスタ「フフ…そうでしたねぇ(笑)」
フィル「あんなん、なぁ!全部スパム業者やったやんか!実際!(笑)」
シエスタ「ひっかかりましたねぇ(笑)」
フィル「来るメール全部無視リスト入れたったわ!(笑)ほんでもまだ来よんねん!めっちゃ後悔してんねん、俺。ホンマしょーもないことですよ!」
シエスタ「気をつけてくださいね」
フィル「…結局さぁ、なんか声かけられて、嬉しかったんやろな。振り返ってみればですよ。」
シエスタ「実力もないのにねぇ」
フィル「ほんま、リスナーの皆さんも気を付けて下さいよ!実力ある人は別やけど。」
シエスタ「あ?ハイ、CM行ってください」


~続く? はがき職人お待ちしています~

(これもう一つ「ナイナイ」みたいに乗れへんの、なんでや、シエスタ)
(矢部ですよ、矢部の誘い笑いが神がかってるんです!)

大砲王クルップ!

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inteos3さえあれば、「萌え」もホラこの通り簡単に!(出来てるつもりらしい)

今日帰ったらついにアマゾンから注文してた本が届きました!
『Picture Of KRUPP - Photography and History in the Industrial Age』です。内容はドイツの軍産複合体クルップ社の歴史と写真の本で、洋書だからかなり時間をかけて読む進めることになる。ドイツ語でなくて良かったですよ。発注したのが8月半ばで、4週間~6週間で来るはずが一回もう4~6週間先延ばしにされて、今日届いたんです。アマゾンにとってはきっと厄介な客だったでしょう。日本でこれ持ってるのは、私を含めて何人いるんだろう。

私が第5話以降製作の上でずーっと懸念だった、「19世紀~第一次世界大戦くらいまでの兵器工場の、資料不足問題」を十分補ってくれそうです。いやー。こんなんなってたんだ。想像で描いたら良いんだろうけど、やっぱ自信無くして描くとしっかりしたものが描けなかったり、描いた後に資料出てくるとすごく残念になってしまうんで、まにあってよかったですよ。

例えば第5話を描くに当たっては、愚弟に「インターネットで、『炉』の写真や画像を集めてくれたまえ!」とお願いすると、「『洋炉』?『和炉』?」とか愚弟が言うんで、そんな分別があるのかな、というかこいつにそんな知識あったのかな、などと思いつつも「19世紀くらいの『炉』だよ!その時代の『炉』なら何でも良いよ!」「マニアックやなー」

※裏用語でロリコンのことを『炉』とか呼ぶ。

メイド服とかサクラ大戦的な和服着たエロ画像を大量に渡されて。愚弟を「バカが!」と罵りながらも、ほんと資料には困ってました。江川達也くらいになっても「日露戦争物語」は背景に逃げが入ってます。軍艦しっかり描けよ、と思います。とりわけ落胆したのは「黄海海戦」です。こいつに「日露」描かせていいのか、と思いますよ。

浅田次郎という作家が、特に「歴史」を描くんだったら責任感を持て、と言ってるんですよね。自分が描いたそれが「歴史だ」って断言するには、徹底的に調査しなきゃならない、と。だから浅田次郎は歴史をあんまりやりたくないそうなんです。

それは「司馬遼太郎が1作書こうとすると、近所の古書店からその時代の本が全て消える」ということに根拠があるんだと思う。「坂の上の雲」では、日本海海戦の掃討戦に移ったあとの日露の艦艇が、一体どこに位置していたのか、頭が痛くなるくらい調べたそうです。そんなもん潮流でどこへなと流されると思うんですが…司馬遼はかくもすごい。そういうパトスは必要だと思う。

ただ個人的には、そうした責任感はあっても良い、むしろあるべきだと思うけども、それは自分ルールで許せる範囲でいけばいいと思うんです。実際、司馬遼太郎の「アームストロング砲」では、佐賀藩の火砲研究者が見に行ったイギリス軍艦装備のアームストロング砲がでてきます。この火砲の尾栓閉鎖機構が、当時のものと異なってるようです。この当時のは、閉めるときに鉄球をハンマーで叩くはずですんで。あとから新資料が出てくると、歴史というのは簡単に変わっちゃうものだと認識してます。司馬遼さんでこのくらいなら、私なんてそんな力入れるこたないですよね。また、資料がたくさんあっても江川達也のように紙面と時間の問題で描ききれないケースもあるしね。

世界観に責任をもつってのは、なんも歴史モノに限った話じゃなく、脳内で作ったファンタジーであろうが、現代モノだろうが、そこは一緒だと思います。

ペンタブを高級品にする

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ワコムのペンタブをFAVOからINTUOS3に変えた。3万。ヨドバシの店員が商品カード見てクスッと笑ったのが気になる。そりゃ結局そういうユースだものよ。

3万なりの値打ちもので、技術不足を補ってくれると良いのだが…ただ、FAVOと違って絵日記とかも描けます。描けますって言うか、いつでも描けたんだけど、こんなもんは。「筆圧1024段階」を試したくて思わず描いた。もし描きたいか描きたくないかが最大の問題ならば、それだけでも高い金出す意味があるというもの。教育ビジネス最大の要因は、このモチベーションにあるのだと思うのだ。

所詮私などはモチベーションにしても、センスで最先端を捉えるということにしても、あと時間においても、若い人と同じ土俵で勝負してかなうはずがないんだから、自分が得たもの、例えば所得とか科学知識とかで勝負していくんだよね。

ランパードになれない子供が囚われる感情

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明日から第5話はじめたいと思います。
サイトは前進しますが、ここではちょっとオッサンが後ろ向きなことを書きはじめます。



漫画において最大のアピールは「絵」だと当然思っていますが、いかんせん才能が無いんです。たぶん努力でどうこうなる問題じゃないと思う。やっぱ才能というものは「絵」に限らず厳然としてあって、「話づくり」も「コマ割り」もそう。よく漫画とかで「努力の天才」だの「ひたむきさ」だのがあったけど、いろんなフィクションがあるなかで、あれだけは純粋にフィクションだと、自らを根拠に自信を持って言える。なんでもサッカープレミアリーグのチェルシー在籍選手「フランク・ランパード」がどうして無尽蔵のスタミナを持っていて、プレミアとチャンピオンズリーグ掛け持ちしてスタメンで90分走り続けられるかと言うと、なんでも人より心臓が一回り大きい奇形なんだとか。これはあきらかに天賦の才能ですよ。唾液がさらさらで虫歯になりにくい、とかも才能だしね。

昔は部活してた時、先輩や監督から「走れば走るほどスタミナつく
ぞ!」と言われ、スタミナ=努力と信じて走り回ったもんだけども。まあランパードも当然努力はしてるだろうけど、トップへ行くには努力+αであり、努力が誰でも出来るんだとしたら、間違いなくこの「+α」の存在が一番重要なファクター。今や夢が見れない時代になってきたのは、そうした成功の主要因が科学的に解明されてきたからかもしれない。ランパードになりたい子供はレントゲン撮ってあきらめることでしょう。


科学によって脳がもっと解明されたら、漫画を描く才能がなんなのか、いつか分かる日が来るでしょう。ある日、私なんかは、マンガのための決定的要因や部所が欠損してると診断される。

医師「マルメンライトさん。…残念ながら、たとえどんなに努力しても、アナタは過去の事例からマンガにおいて成功を得る可能性は0%です。他の道を探すことをオススメします。」

それでも私はもう他の道にいることだし、特に不安も無くマンガやれますから、ある意味そこがWEBマンガの最大の強みだなぁ。純粋に「漫画を発表したい」というわけのわからん使命感にだけ燃えていられる。しかし悲しいかな、才能無きことは認識しながらも、プロも含めて他人のマンガが面白いと羨ましい。あんなのが描けるようになりたい。ああはなれないって織り込み済みのはずなのになぁ。

ファイトォ…

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粗塗り後。予定より遅れてますが、とにかくサッカー勝ったんで酒飲んで寝ます。松井、ありがとう!柳沢がまたヘナギサワかと思ったら、ツナギサワになりましたね。折り返しのヘッド、ライン割ってなかったかな?

・「科学」というものそのものが、相当胡散臭いものであることを前提に、カルト的な話にやれアインシュタインだダーウィンだと「科学風味」を付けられると相当ムカつくときがあります。オカルトでなくてカルトです。否定的な証拠や理論は一切無視する感じの…。特にあんま信頼してないマンガ家の。あれは「オメガトライブ」だったかなぁ?人間はもう一つ進化して、最後の種族「オメガトライブ」になるんだ、とかで、独善的な進化論が展開されてて醜悪でした。進化論自体が独善的であることはともかくとして、なんだろうか、気に入らないと言うか、多分理論が美しくないんだ。謙虚さがないんだ。逆に士郎正宗には傾倒してるようなとこもあります。

・私としては、「(人間や世界は)どこから来て、どこへ行くのか」という問いかけのうち、実に前者にのみ興味があります。こう、環境問題や資源問題やら少子高齢化社会やらで行き詰ってゆく社会も認識できますが、それらの不安を解決するためにどうするか、人間はどう変わっていけばいいのか、というようなことにはさして興味を持てないし、言うべき言葉を持っていません。そんな難しいことは、私みたいな貧乏人には分からないのですよ。

・それより、できるだけ現状を変えずに、今あるものの知られてなかった良いところを発見したりして、ちょっと安心したり納得したりしたいのですよ。それに飽きるまでは。



・マンガというのは本当に面白いな、と思います。映画とかアニメは、映画なら2時間、アニメなら30分と、たとえ好きであってもその時間だけ拘束されてしまいます。最近、耐えられなくてね。では文章だけならどうか、というと、登場人物や話のスジに関して想像力を働かせるところが多いので、長くなってくると分かんなくなるんですよね。

・まあ、正直それくらいしか利点を考察できないような頭の悪さが露呈されるような文章でしたが…


・皇族が結婚されたそうで。最近、戦時中に東条英機が作ったと言う「戦陣訓」というのを読んだんですが「必勝の信念」とか「それ皇軍兵士は純情の孝子なり」とか、多分当時としても相当イタかっただろうことが予想される文章でした。それからすると当時、「皇族」というのはまさに神のごとく尊敬されてたんだなぁ、と思います。

・で、あの花嫁のドレスなんですけども、あれはなんでも「ルパン三世 カリオストロの城」の結婚式のドレスらしいです。公式の場を借りて、皇族がコスプレしとるわけですよ。ヤツはとんでもないものを盗んでいきました、それはあなたの心です!

・なんでもサーヤ(清子さま)は学習院大学時代はオタクであらせられたそうで、「サムライトルーパー」の同人誌を買い集めただなんだと。そんなこといってるヤツは不敬罪ものですね。「貴腐人」と言う言葉が流行るか?

社会保険料控除。

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・こないだ、職場のセレモニーで阪神の岡田監督、赤星、今岡両選手がやって来ました。勤務中なので見にいけませんでした。なんていうんですか緊張感。バイDA PAMP。

・寒くなってまいりました。部屋を片付けないとコタツが出せないんですが、マンガ描くのが楽しすぎて手をつけてる暇がありません。外部的要因での締め切りというのが無いのに、(勝手に休載します、などと言っても誰も困らないのに)なぜこうも躍起になって取り組んでいるのか、自分でも不思議でなりません。根っから好きなんだろうと思う。


・年末調整のシーズンがやって参りました。
今年から国民年金については、納付した保険料を社会保険料控除として申請する時に、証明書を添付しないといけなくなりました。11月初旬に社会保険庁から送付される、納付証明書を使います。私は平成17年は春先、浪人中に滞納していた年金保険料を一括して納めたんで、たしか30万くらいの納付がありました。これを所得から控除すると、3万くらい還付されると思う。年末にこの金額は、結構バカにならないんで、ちゃんと申告しましょう。


非常事態!

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まずい。今回、より完成に近い形で色塗りや画面構成を考えようと思い、やり方を変えた。というのは、フキダシは普段一番最後にレイヤーで作っていたのを、今回は粗塗りが終わった時点で作ったのだ。両者の差は、画像解像度を777×550に落とした時出てしまった。字がかすんで読みにくくなってしまった!ネームレイヤーを作り直す羽目になる。それも第5話全27ページ全部である!

生態系保護とか言って植林…!?

絵も無く、ただニュース23にブチ切れます。

西部グループの堤義明が、ゴルフ場開発して赤字出して、なんとかできねぇかと脚本家の倉本聰に聞いたら、「50年かけて森へ戻したらどうか」とかで、今やってる、とかのニュースがあった。素晴らしい思いつきのつもりでね。

とにかく結論から言うと、倉本が「地球もね、健康っていうかね」という発言に至って、ついにブチ切れしたんだぁ。

反社会的な発言だって分かってますよ、国際条約やISO規定とかがあって、考えたりもするけども、よ。「環境保護」とか言ってる連中の、本当に身勝手で、わがままで、無知で、そのくせ自分は正しいことをやってる気でいる、もう腹立ってしょうがないんだぁ、私は。


まず地球規模から言うと、彼ら環境保護屋ってのは、地球と言うのがとっても美しくって愛おしいらしい。で、「緑の星」とか「水の星」とか言ってるわけでしょ。でもそれは地球の外ッ皮のマントルより外の話で、コアとかは鉄で出来てるわけよ。水や植物なんて無いワケ。で、総体として地球の3割から4割は「鉄」で出来てるんだ!!地球というのは「鉄の星」であって、頭の悪いあいつらには理解できないだろうけど、コアの中の鉄が回転することによって地磁気が生まれ、地磁気はバリアとなって凶悪な「太陽風」や「紫外線」から人を守ってる。


それから「木」というものをどれほど大事にしてるのか知らないが、木というのは植物細胞の死骸のカタマリなんだよね。核が死滅して、細胞壁と化した植物細胞の。「木」のなかで本当の意味で生きていて、光合成を行っているのは「葉」や「根」に過ぎないのよ。古木や巨樹を崇めてんのかなんか知らないが、生物学的に言って宗教的信念に他ならない。それも理解できてるのか、やつら環境屋は。森なんか50年かかって育ててどうするわけ?

いまや、地球最初の生命が煮えたぎる熱い硫酸の中で発生した、というのはみんな知ってるわけでしょ。

ようするに環境屋というのはエモーショナルな部分に依存して荒稼ぎしてる連中であってね。「豚がトンカツを悲しそうに眺めてる絵」と同じくらいにね。それを、「やっぱり考えちゃいますね」とか言ってるくらいなら良いとして、それを「私、豚食べるの止めます。みんなも食べないでね。そのために活動するから、ホワイトバンド買ってね」とか言ったらイタイだろぉ。

彼らは本当に効果的な対処には、反対するんだよね。たとえば、「風力発電」なんて何が悪いの、ってくらいだけど、これはなんでも「漁業の阻害になる」とか、「周辺海域の生態系を破壊する」とかね。強固に反対するNGOとかの資金源はひょっとしたら農林水産省あたりが、経済産業省や金融庁に横槍入れるためにやってんじゃねえかと思うよ。日本でもこれだけやってるのは、発展途上国に縛りかけて、まだまだ先進国の繁栄を謳歌したいのかな、とかね。

で、まあ例によって例のごとく、「海に硫化鉄まきちらして人工的赤潮を起こしCO2吸収させる」案だけども。やっぱり環境保護団体が「生態系破壊になる」っていうことで進まない。温暖化対策が重要なんじゃなかったか…?

そりゃ赤潮が起きたら、海域のお魚が窒息死しますがね。で、けっこう植林とかやってるじゃないですか。砂漠とかで。あれね、砂漠に存在する微生物やサソリ(?)とかの生態系はどうなるわけ?なんでブナとかの森は良くて、赤潮の主要因である珪藻などの植物プランクトンはダメなわけ?これはなに、なんか差別でもあるわけ?生命は生命として生まれた時点で、差別しちゃいけないんじゃないの?

それで、CO2削減や治水、治山のための植林は結構だ。でね、倉本がダムなんか作ってないで、公共事業として植林したら、とかいってるんだけど…

公共事業って経済的な波及効果狙ってるところもあるから、正直穴を掘って穴を埋め返すというそれだけでも意味あるもんだ。
正直、コストや経済効果としてのところは良く分からんが、ダムで治水を行いつつ、そのダムで電気作りつつ、そこに赤潮的なことをやってCO2吸収すれば良い。倉本さんと筑紫さんへの異論・反論・オブジェクションでした。

鉄鋼についてはも少し業界を知りたいなぁ

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カバラ図。これも5話で使いますが、なんていうかです。


5話ですが、「ガチで鉄オタが鉄マンガ描くと、きっと引かれる」と愚弟が言うもんだから、ちょっと工夫しました。くふうっていうか、こうふですかね。

マルメンライトの地元近くの大阪府堺市には新日鐵の堺製鉄所があり、また西宮市にはJFEの製鉄所もありまして、鉄鋼業に実際触れたいと思えばすぐそばにあるような現状です。なおこないだ放火起こしたNHKの記者は、マルメンライトの出身高校の2コ下でした。うちの後輩が世間にご迷惑をおかけして、大変申し訳ありません。

日本には、「新日鐵」や「JFE」という大きな製鋼メーカーがあります。ともに世界レベルの大企業です。「新日鐵」は、日清戦争の賠償金でガッポリ稼いだ明治政府がつくった官営工場、「八幡製鉄所」から始まり、敗戦と同時に財閥解体で分断された後、再結集して今に至る会社です。「新日『鐵』」なのは、「鉄」と言う漢字が「金を失う」と言う書き方なので、縁起が悪いということからこんな漢字が使われています。一方、ごく最近の話、旧川崎製鉄所とNKK(日本鋼管)を中心とするグループが連合して、JFE(Japan Fe Engineenering Feは鉄の元素記号)となりました。日本の鉄鋼業は自動車用鋼板なんかを大きな卸先にしてるんで、自動車業界が再編されると鉄鋼業も再編されるようですね。日本の根幹はクルマだな~

世界最大手の製鋼メーカーは、オランダのミタルグループ。2位がルクセンブルクのアルセロール、それに日本の双璧が続きます。それから韓国のポスコ、上海宝鋼集団、アメリカはUSスチール、ドイツのティッセンクルップっていう感じです。もはや21世紀なので、鉄量が国家の勝敗を決める時代ではなくなりました。シエスタの時代では、きっと想像できなかったでしょうね。日本は量より質で頑張って欲しいですね。

これらのメーカーは「高炉」を持つメーカーです。男根主義的な、製鉄所のシンボルです。高炉は巨大な反応炉で、石炭と鉄鉱石から「銑鉄」という、鋼鉄の原料を取り出すものです。一回作ると、何十年でも使えるチタンのように堅牢な反応容器。ドイツライン川流域で発明されてから、もう500年以上も原理が変わってません。

第5話はこの「高炉」の話から始まります。

一方、電気炉というのもあって、東京製鉄とか大きな会社があります。高炉メーカーが原材料から純粋に鉄を取り出して鋼を生み出していくのに対して、主にリサイクルというか、「鉄スクラップ」から鋼鉄を生み出します。どっちかというと日本は電気代が高いそうなので、海外で主流になることが多いそうです。ティッセンクルップとかは、優れた技術を持っています。例えば自動車用鋼板って、「薄く、強く」という相反する性能を要求される、恐らく世界でも最高に優れた鉄が使用されてる舞台です。で、鉄と言うのは、一口に鉄と言っても、温度変化と含有物で硬度・靭性・耐久性・耐熱性、全然違う性能が生まれます。

変幻自在の素材を生み出す上で、「鉄スクラップ」というのは、もともとの用途がバラバラだから不純物の量がじつに曖昧なんで、均質な鉄を
生み出すのは至難の技と言うわけです。処理に手間をかけるとコストがかかるし。ところが!最近日本の「東京製鉄」が愛知県はトヨタ工場のすぐ近くに、広大な敷地を入手し、自動車用鋼板界に殴りこみかけたって話。トヨタは「レクサス」という高級車ブランドで、BMWやベンツの牙城を崩したいという考えがあるようです。でも高級車ってブランド物だから、性能よりもカッコよさにあるわけで、無駄に高いくらいでも買わせる「価値」が必要。その価値に、「環境」を持ってくるつもりならば!リサイクル→環境ってのは安易じゃないかとも思うんだけども。

チワワを飼う

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前に飼ってたフェレットが死んだので、チワワを飼った。そういうふうに書くと冷血人間だと思われがちである。経過を述べたい。


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以前から、ある程度の所得が安定的に得られるようになったら、手が出せなかった動物を飼いたいものだと思っていた。フェレットと言うのは、昔から欲しかったが、少々お高い買い物である。(2~3万円。ちなみにシマリスは3000円程度)

昔から私が動物好きだということがまずあるのだが、特に現在では、家庭の事情上「アニマルセラピー」効果を期待せねばならない状態に陥っていたのだ。フェレット購入の効果は絶大であった。フェレットは連帯感を生む絆となり、家族生活維持に伴うストレスを霧消させた。

ところで、私は犬猫というオーソドックスな動物になんら興味を持てない人間である。

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フェレット逝去後、おかんがやばい状態になる。普段は手も触れなかったインターネットで、フェレットの写真を夜な夜な閲覧している。この状態の危険性にいち早く感づいた私は、新たなるフェレット購入のため、おかんをペットショップへ連れ出す。

ところがおかんが選んだのはチワワ。一体どういうわけなのか、フェレットどないしてん。アンタなんやねん。ともあれ、11月5日、我が家に家族が増えました。名前がまだ決まりません。

マンガサイエンス

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ネームです。下絵がいい加減だから後で苦労するのは分かっているけども、スタイルを変えるのはもっと苦労するという。

「科学」にこだわりはじめると、漫画や小説で面白く読めるものでさえも「本当はそうじゃない」とか「リアリティが足りないよ」とか難癖付けはじめて、納得行かなくなるジレンマがある。当然のことではあるが、物語や絵の面白さは、そういう部分にあるんじゃない。「ザクに核融合エンジン積んでて、バンバン撃墜されてるのに、試作2号機が核バズ使ってあんな艦隊消滅になるのはどういうことよ?」とか、言ってもしょうがないことだ。あのシーンはガトーの「ソロモンよ!私は帰ってきた!!」が良いのだ。


一方で、科学には好奇心をくすぐる、「世界」や「歴史」という有名な謎を、知れば知るほど解き明かしていくような大きなミステリー性があって、これはこれでとても面白いものだと思う。トリビアとか薀蓄の面白さなのだが。それが面白いためには、聞き手は当然答えを知らない必要がある。で、読者が答えを知らないことを祈りつつ、私は漫画にしていく。

読者が答えを知ってても面白いためには、すごく上手に読み手をリードして、キャラに共感してもらったりすることで面白くしていくしかない。なんだ、答えが共通知識なら、結局マンガの面白さを追求するしかないんだな。
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