
今日家に帰ると、愚弟が小包を小わきに抱え、「帰ったのなの、おかえりなの」などとおどけた調子だ。すでに昨日の段階でアップルから「iPod nano」発送準備完了のメールは受け取っていたので、ことの全容は承知している。私はこの愚か者の安易な発想に激しくむかついたので、ひとしきり怒鳴りつけると部屋に小包を持って入り、開封した。
「iPod nano」は言ってみれば「小さいiPod」に過ぎないのだが、感動はある。とはいえこのような手の込んだ日記で紹介するのは、単に見せびらかしたいという欲求によるので、その私の態度にムカつく人は、是非読んでいただきたい。まずパッケージからして小さい。
マッチ箱的な構造の箱から、中身を引き出し開く。

小さい。本当に小さい。
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