雑記

親愛なる○○に捧げる

最近面白かったマンガ

cut057.jpg

火研には武器庫が2つあります。

クラーケンベール・メヨーヨ大帝という人がいて、これは私が昔から好きな「ファイブスター物語」(作者;永野護)の登場人物である。どっかの国の皇帝なんだが、隣国ハスハの内乱に乗じ、騎士団を率いて進軍。で、軍事国家フィルモア帝国の皇帝代理騎士(ハイランダー)クリスティン・ビィと真っ向から激突すると。皇帝がモビルスーツに乗って戦うんですよね。もう見たことがない人は聞いてもわけ分からんと思う。

このメヨーヨ陛下はモビルスーツで戦うさなか、こんなことを仰る。
「TVの前でコーヒーを飲んだり恋人とわくわくしながらこの戦を見ている者たちをもう少し楽しませてやろう。民を楽しませるのも帝のつとめだ、ははははは!」

まあ戦争はスポーツじゃないんで、こういう思想を持った陛下に率いられる兵隊はちょっと哀れだな…
しかしそれはともかく、為政者は国民に楽しみを与えることを、手段でなく目的として考えることもアリだと思うのですよ。国と言うのは国民の希望を具体的に実現するものなんで。民意を集約する必要ない帝国王国なら、こんなのもアリだろう。

具体例とか挙げられないけど、いい国家、いい国家元首というのは国民を十分楽しませて来たんだろうな。
ということでオチに入るわけですが……

ここ。「国民新党」

ここの4コママンガなんだけど…8月26日作成の「北風と太陽」のやつです。
素晴らしい出来です。私は「国民新党」への評価を誤っていたかもしれない。比例代表のこと、真剣に考えたいと思います。普通そのテーマなら3コマ目と4コマ目が逆だと思うんだけど、たぶん描いてる途中で「神降り」したんだろうな…で、変えた、と。すごいや綿貫さん。綿貫さんが描いたの?党ホームページにコレをアップするとは、実にシャレのわかる政党です。期待大。マジ!