雑記

親愛なる○○に捧げる

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人事院勧告

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キース・ドノヴァン・・・ジパング副社長。
社長にこき使われ、引率の先生までやらされてしまうが、本人はまんざらでも無いらしい。


強く迫るキースのような感じで、人事院で能力給制度が導入されるよう検討が行われているそうだ。基本的には定期昇給だった制度があらたまり、特に優良、優良、良好、不良で年一回の昇給幅が変わってしまう。優良に選ばれてりゃ昇給して良いんだけど、さあどうだろ。

この制度導入の一番痛いところは、能力を判定する物差しを結局「持ち回り制で実務を知らない管理職」が持つことであろう。しっかり仕事してるつもりでも、上司が知らないと分からない。営業成績みたいに数値化はされにくいから、上司に媚びをうってのし上がる、世知辛い職場になってしまいそう。で、もし全員が優秀であったとしても、10人中2人が昇給査定0、あるいはマイナスってこと。これも厳しい感じ。公務と言うのは能力の差が見えにくい。例えば事務手続きなら、一人当たり何件の受付件数をこなしたか、とかが基準になって来る分かりやすさがあるが、かといって福祉の受付件数を闇雲に増やしたりしたら財政圧迫する。年金なんて差し押さえ程度の可愛いもんだが、警察なんかが安易な点数稼ぎに走ったら本当に良くないな。それをしたら違反なのかっていうと、「高速を100km/hで走ったら違反なんだよ!」って強く言われたらもうぐうの音も出ない。

でもまあ、そういう方法に走らないように、フェアであることに留意しながら仕事の質を上げる。ただ単にガムシャラであるよりひとつ上の質の向上を求められてるわけだ。しんどいな、こういうの嫌だな、と思うあたり、私もこの仕事の病理に染まってきたのかもしれない。民間じゃ当たり前なんだけども。そうなると「仕事が人生を良くする」なんて言ってられないのかもしれない。今の状態でやってる仕事を愛しているせいか、これが変質する可能性が怖いのである。

ていうかね、若手だけ残して管理職の首を半分切っちゃおうよ。彼らはくっだらない市会議員の暇つぶしみたいな答弁の原稿作りに一日を費やす。市会議員なんて10万人の市に5人くらいで十分だよ!無能な係長、客とトラブルばっか起こす課長、同期から聞いてるだけでもいっぱいいるんだよね。彼らは私の2人前の給料を貰ってる。切ろう、こいつら。で、もし本当にそうなっても私の仕事は変質しない。これは自信をもって言える。
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