雑記

親愛なる○○に捧げる

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寂しい時ー!

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ジパング社長・ジョーカー。オードリーの「ティファニーで朝食を」のポスター見ながら描いた。この棒はなんなのかよく分からないが、昔の人は剣の代わりにステッキを持ってたらしいし。

オンラインコミックリンクがリンクを削除したようだ。長い間ご苦労さまでした。いままでありがとうございます。感謝してます。
こういう老舗の閉鎖、活動縮小は大変へこむ。もうこんなこと(マンガ)してる場合じゃないんじゃないだろうか、そんなことを考えてしまう。他にもサイトを更新しなくなったり、閉鎖してしまった方々は、「マルメンライトはまだこんなことをしているのか、早く大人になって、所帯もって昼夜の勤めキッチリこなして一人前になれよ」などと思っているかもしれない。でも私はもうしばらくやってる。楽しいもん。

自虐ネタは止めよう。うん。
新マンガをはじめる矢先に、宣伝できる検索サイトの機能停止は痛いので、他の検索サイトにいくつか登録してきた。WEB漫画界も変遷してて、いまやサンプルマンガをアップできる検索サイトもあるようだ。

更新UPまで時間がかかるのかなと思ったら、自動でアップされるようだ。いろんな人に見て欲しいが、『M74』は来週からです。

新着サイトを見に来た皆さんには申し訳ありませんが、来週日曜に、また来てください!6ページアップしますんで!お願いします!
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仕事は良い。

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元は一つの車輪なのだが、フォトショのパターンメーカー機能で変な絵が描けてしまう。知らなかったw

昨年の今頃に比べると、昼間のワイドショーで年金と社会保険庁が取り上げられることが減っており、業務自体は比較的楽である。…ということは昨年のあの忙しさは、どうやらマスコミのせいらしいw私自身としては昨年より責任の重い仕事が増えており、それはそれで大変なのだが、実際、障害者の年金相談などは随分なんとかしてやれるようになった。何とかしてやるという言い方は、別に法を曲げるわけじゃない。以下のようなことである。

某日、呼ばれたので窓口へ行くと、娘が精神に障害を負ったということで、お母さんが相談に来ていた。お母さんは窓口に来た時点で相当張り詰めた顔をしていて、
「障害年金が欲しいんです!」
と、かなりテンパった状態で窓口に来ている。窓口の嘱託さんは勢い込んだお母さんに驚き、娘さんの障害の話だと思わなかった、と後で言った。
とりあえず席のほうへ案内する。コレだけでも、お客は結構落ち着く。話を始めると、そういう激した状態なのでこっちの話は一言一句聞き逃すまいと聞いてくれる。私も真剣に、相手のために話す。

突然、お母さん号泣。
「すいません、すいません、続けて、それで…」

私もなんか目が潤む。お母さんが泣いた理由など、ヒヨコの頃には分からなかったことだ。経験を積んだので、分かってしまう。精神の障害は、親も本人もなかなか認めたがらないものなのだ。それでも働けないほどの状態なら生活には困る。障害年金か生活保護しかあるまい。それで、来た。でも、心のどこかで、目の前で喋る若者と同い年の娘が、精神の障害であることを信じていない。
要するに、障害年金の説明をする私の口から「精神の障害」と言う言葉を何度も聞き、思ったより手厚い障害年金の補償金額を見て、かわいい娘がいま「精神の障害」の状態にあることを、お母さんは認識してしまったのである。なんとも…
(ナイナイのオールナイトニッポンの「泣ける絵本」でこんな話があったのを思い出す。「お父さんは仕事が好きでした。お兄さんは音楽が好きでした。お姉さんはオシャレが好きでした。お母さんはみんなが好きでした。おしまい。」母の愛は偉大だ。)

私が仕事上できるようになったことと言うのは、「所定の手続きを粛々と進める」ということだけでなく、こういった追い詰められてしまった人たちの心のケアも含まれてると思ってる。もちろん、脱法する行為は許されず、障害年金請求は不可能と言うケースもある。その場合、お客は現実生活ではなんら救われることはないのだが、それでも親身になって接すれば、お客は精神的に少し救われるんじゃないかと思う。同じダメでも、上向きながら「無理無理、帰って。」と言うのと、うつむきながら「残念です。お力になれず、申し訳ないです」と言うのとでだいぶ違うだろう。

お母さんが家に帰って娘に今日の顛末を話すとき、「職員の若い人がバタバタバタバタ走り回って、いろいろ調べてくれてね。頼りないけど一生懸命やってくれたわ。精一杯やて。これであかんかったら仕方ないね」と娘さんに言い、娘さんが必死のパッチの私の姿を想像して気を晴らしてくれるなら、不必要なくらいバタバタしてやる。こういうのは偽善かもしれないが、結構コレは辛い。本当にバタバタするし、なんせ客に感情移入しちゃうので、こっちも躁鬱の激しい状態になってしまったり、結果ダメだったりするとひどい無力感に囚われたりする。役所の人間が鉄面皮の不感症なのは、結局自分の精神を守るためなのだろうか?よろしくない話である。

そういうわけで、私などに言われてもどーしようもない質問や罵声をただ浴びて謝る毎日だった去年より、良くなったのだ。
とにかく、仕事は良い。本当に良い。学んだことを放出して生きる糧を得るのだが、新たに得たもののほうがよっぽど多い。就職するとき、同期が「ああこれから懲役40年ですか」などと言ったが、そんなことないのかもな、と思う。

愚弟と熱狂した妙なTV番組

うちのバナーしょぼいので、こういう感じにしようと思っています。

若手お笑いブームは話題についていくために適当に流し見ている。どいつもこいつも絶対に残らない気がする。

休暇を取ると、昼間のワイドショーでの大阪ローカルタレント(だとおぼしき)の活躍が目につき、面白い。たとえば、東京の人はやしきたかじんが日曜昼や深夜になると、全国級タレントのギャラなどの裏話を言いたい放題言っているのをご存知なのだろうか?たかじんは新地のクラブでママから聞いてきた話をそのまま地上波で流しているらしい。

今日24日、「セパ交流戦」や「恐怖の医学」などくっだらない番組の裏で大阪Bクラスローカルタレントがテレビ大阪でめったにみられないような公開生討論を行っていた。「ヨソ様の事情」である。

司会・・・宮根誠二 桑原征平
出演者・・・北野誠 円広志 和泉修 月亭八光 など

愚弟曰く、
「このメンバーは二度と見られないけど、毎日見れる。」
その通りであったと思う。それ以外だと、阪神タイガース優勝時の特番くらいだ。

とりあえず飛んで回って円広志の「才能限界」の話と、サイキッカー北野誠の「松竹ではオセロとよゐこにコネ作ってある」、それを受けた円の「大阪ではこれから陣内智則とメッセンジャー黒田についていこうと思う」が面白かった。八光は「黒田さんについていこうと思ってる」こいつらどこまで2流根性なんだ!その負け犬トークの面白さが最高で、しかもアナウンサーからオビ番組つきでフリーに転向した宮根を実に微妙にいじってくる。「おは朝」ではいじり役の宮根がギャラや「番組降板の可能性」でいじられてる姿も面白かった。
大阪では「やしきたかじん」「上沼恵美子」がカリスマで、これは周知の事実。ついで「陣内智則」「トミーズ雅」「ハイヒール」「メッセンジャー黒田」「桂南光(べかこ)」、ぷいぷいの「角さん」あたり。しかしそこへ来るほかにもなかなか良いタレントがいて、それぞれが良いポジションで番組を演出してる。次長課長の河本もあったが、「全国であいつを見たかった」仙道のようなタレントがいろいろいます。出演者でも宮根、北野がそうだし、「ケンドーコバヤシ」、「中山弘太」、「南海キャディーズ」なんか全国区でポジションあると思う。

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プライベート・レッスン

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ジパング社長邸門。今日は年で3日ある休暇の1日を用いて、こういう感じのを描いた。しんどー。

従姉妹がいて、この子が高校受験のとき家庭教師をやった。どうにかこうにか彼女は合格し、私は報告を受けてひとしきり喜んだあと、「あーお前は良いけど俺はこれから就職試験に合格せんとなー」というような感じだった。この子はもう高校3年の17歳になっている。月日の流れを感じた。

すると、自宅に彼女から電話が入り、定期テストの家庭教師を頼まれる。私は、
マルメン「私みたいなものでも社会人となり、それなりにとても忙しくてね。残念ながら、時間も限られているものだから…」
従姉妹「地理と生物。ほな行くから」

ということで、17歳の娘が無防備にも25歳の男性の部屋に、一人で、夜、やって来た。「プライベートレッスン」である。

彼女は地理と生物を勉強したら帰った。

いろいろ変わってるらしい

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昔に比べるとキャラが濃くなってきたようだ。BBSでオボロメンさんからそう言われたのだが、漫画的にはとても嬉しい。ラーメンとキャラは濃いほうが好き。

…がそれらは投影された私自身だと思うとリアルにいただけない。現実生活では年配の方に異常に客受けが良い年金マンのつもりだったのだが、大人の態度でスルーされてるだけで、実際は白い目で見られてたりするのかもしれない。ただ職場は既婚の隠れオタクが多いようで、目立たないかもしれない。例えば金曜、焼き鳥屋で「Zガンダム」の映画版の話で盛り上がったりする。良い感じに出来上がった段取り上手のダンドリ谷田という先輩が「やっぱ映画の最後はあれですかね、カミーユに精神の手帳発行できますかね」などとおかしなことを口走っていた。オタクは同種を察知するか力を持つニュータイプなので、私もとうにバレているに違いない。

昔のラッキーストライクを見返す機会があったので見てみると、やっぱひどかった。薄いというか、色づけもしてたのだが、なぜ同じフォトショで描いて色が薄いんだろう。
とりあえず悪役ジパング社のジョーカー社長の設定が大きく追加されたりしたので、日の目を見ることは無さそうだ。

コラム:大砲学者

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世には大砲学者という数奇な人がいて、何人か面白いヤツラがいる。ウイング博士はもともと別のマンガの人だった。そのこともいずれ紹介していきたいが、とりあえず大砲学者ってどんなヤツラがいるのか。正直知識不足ながら、さわりだけ。

「サー・ウイリアム・ジョージ・アームストロング」
名高い「アームストロング砲」を作った19世紀イギリスの発明家。

「フリードリヒ・クルップ(初代・三代)」
「アルフレート・クルップ」
19世紀ルール地方の鉄工所から興ったドイツの巨大造兵社クルップ社の創業者一族。クルップの火砲は巨大列車砲「グスタフ」「ドーラ」などゲルマン魂にあふれた素晴らしい火砲。三代フリードリヒは「大砲王」と呼ばれている。

「芝辻理右衛門」シバツジリエモン
17世紀の泉州堺の鉄砲鍛冶。徳川家康の命令で大砲を作る。

「国友一貫斎(藤兵衛)」クニトモイッカンサイトウベエ
18~19世紀の国友鉄砲鍛冶。鉄砲鍛冶というより科学者。空気銃や天体観測機も作る。

「有坂大佐」アリサカタイサ
陸軍造兵工廠・技術審査部にその人ありといわれた熱い人。速射砲を作るとき、審査議員に時期尚早であることを「急がずば 濡れざらましや 旅人の 旅路を急ぐ 野路の村雨」などとなじられ、1年以内に完成させてご覧にいれる!と啖呵をきったという。30年式歩兵銃その他日清・日露戦争をリードする兵器の生みの親。


サイト改装予定

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今日は休暇だったので、マルメンサイトの暫定改装を行った。画像は設計図であるが、後になるとこの設計図の存在自体が笑えると思った。なんとも脳のメモリ不足で計算が出来ず、一生懸命なバカっぽい姿が想像できるのではないだろうか。作業は難航し、最終的には完成に至っていない。

甲斐甲斐しくも毎日のようにマンガやブログを描いているのだが、「公務員というのは暇なのだな」と思われるのはちょっと嫌だ。実際作ろうと思えば時間を作ることが出来るので、その通りかもしれないし、そのオプション狙ってこの道選んだし。



“ハーマングリッド”!!

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白い格子目の交差部分に影が見えないですか?
それって存在しないけど見えるんですよ。不思議でしょう?

職場では社会保険労務士の嘱託さんを数人雇っている。社会保険労務士は年金とか健康保険とかを取り扱う資格で、法を扱う弁護士や税を扱う税理士みたいなものだ。本人に代理して住民票を取る権利とかを持っている。
うちの嘱託さんの中にYさんという30代くらいの男性がいる。市の窓口で週3日ほど働くかたわら、社会保険労務士事務所を開くSOHOな方である。有能な人で、私のような寄らば大樹で甘えてる青二才には、輝くばかりの独立不羈の精神が眩しい。しかも甘いマスクのいい青年だ。完璧。
取るに足りない私ではあるが、Yさんに対してプライドを保てるぐらいの私のアイデンティティーはなんだ、と考えたら、タバコやマンガや西部開拓史を愛してることとかだった。要はこのサイトでみなさんに公開してるようなこった。残念ながら社会人としては暗部に当たるので、さあどうだっ、てわけにも行かない。

さて今日、年金課のホームページを手入れしていたら、
Yさん「おー、マルメンさん、課のサイトやってるんですか」
マル「あー、いや上から仕事振られまして・・・」
Yさん「凄いですね!かっこええですわー」
「サイト」という発言に注目したい。一般人はホームページと呼ぶだろう。そこで専門用語でカマかけてみることにする。
マル「まあ、うちの『サイト』は、なんか『ブログ』みたいなモンですけどね。市町村の『サイト』って、とんでもなく下手なんあるやないですかw」
Yさん「ああ、『ビルダー』で作りました、みたいなねw」

やってる!やってる!!
あ、でもSOHOだもん、作るわなー。そうするととんでもないことが分かった。
Yさん「僕ねー、サイドビジネスでWEBデザイナーもやってるんですよ。企業のサイト作ったりで、結構入ってくるんですよね。」
・・・ええ!?完璧超人!社労士ってここまで出来るの!?ここまで出来なきゃ社労士になれないの!?どうやったらそうなんの!?
あ!「すごいですね」って、めっちゃ三味線!!
Yさんの作った企業サイト数点とYさん自身のサイトを見せてもらう。すごい。Yahooに載ってる。Flash使ってる・・・ヘタレフラッシュじゃない、落ち着いた奴だ。
Yさん「このぐらいのも結構時間かかりましたけどね。もっとシンプルでもいいんやけど…よくネットしてたら、もうありえへん色使いしてるところ一杯あるでしょう?」
マル「…ありえへん色使い・・・?」
Yさん「やったらあかん色の配色というのがあるんですよ。まあそれも本を買って勉強したんですけどね。」
猛烈に焦るマルメンライト。プライドが崩れ落ちていく音が聞こえるようだ。『M74』も『ラッキーストライク』もカラー作品だ!色使いを勉強するなんて、いままで描きながら考えたこともなかった!困ったことに、『M74』はもう何ページも書き上げてしまってるし、キャラの色設定もほとんど終わってる!!
さっそく難波駅地下の旭屋書店で色彩に関する本を買ってみた。薄っぺらいのに1冊2000円もする色彩の教科書だ。あー、思ったより難しい本だ・・・グラフの意味がよくわかんない。でも冒頭の言葉が気に入った。「たくさんの種類があることを『色々』というくらい、世にたくさんの色がある」

冒頭のだまし絵はそういう経緯で入ってきた知識のお披露目だ。とりあえず理論より先にこういうところに興味が行きます。

『M74:七四式夢想砲』

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ウイング・ダービッツ博士です。『M74』中では32歳。
キャラ紹介カード、No.100台を先行アップ予定~!

舞台・・・19世紀アメリカ。具体的には、1874年。米軍の正式火砲が年号で名づけられてるのかよく分からないまま、タイトルは特攻。でもハンドガンはガバを「M1911」と呼ぶし、そうであることにしてしまって良いんじゃないのか。

物語上、「ラッキーストライク」の外伝的扱いだが、いまんとこ仕上りはこっちのほうが多くなりそう。「ラッキーストライク」世界で悪役である、ジパング社の話です。

うちのお客さんあれこれ

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「ジパングの電気羊」サブリナ。『M74』内では11歳です。

お仕事の話。

Sさんという人はすごく常連さんなのだが、この人が本当に面白い。Sさんはものすごく滑舌良く喋るのだが、話している内容が全く伝わらない人なのである。日本語というのは、音の組み合わせで単語が出来、単語の組み合わせで文が出来、文の組み合わせで意味が通るというものだろう。ところが、この人は文までできているのに、常人の読解力を持つはずの職員の誰もが、わからないのである。

私たちの仕事場にやってきた以上、きっと年金の話をするはずだ。私たちはそう考えている。そして、Sさんは関係の無いことを話しているのではないらしい。「年金手帳」とか「厚生年金」「保険料」とか、それなりの似つかわしい単語が出ている。なのに、分からない。例えば今の話なら、経験豊富な職員なら「請求する」「再発行する」などに関連付けるのだが。これを経験した人はあまりいないと思う。私はこの人の会話を再現することが全く出来ない。


さて昨日だが、同じくSさんから電話を受ける。Sさんはむしろ滑舌悪いときのほうが話が通じる。

マル「おはようございます、某市です」
S「ああ、マルメンさんと換わってくれるか」
マル「ああ、Sさん(声だけで分かる)」
S「ああ、どうも。あのな、聞きたいんやけどな」
マル「あ、はい、お伺いします。」
S「あのな、昨日な、歯が痛くてな。それで、歯医者行こうか思ってたんやけどな」
マル「・・・・・・・はい」
S「今日起きたらな、あんま痛くないねん」
マル「・・・・・・・はあ」

・・・友達か?なあSさん。私とあなたは友達か?

S「ほんでな、歯医者行くべきかな?」
マル「ハァ!?・・・はあ・・・行ったらええんちゃいますか?」
S「せやけど、今痛くないしな」
マル「・・・痛くないんやったらもうええかもしれませんね」
S「やけどほっといたら明日痛くなるかもなぁ」
マル「ほな・・・」
S「どうする?」
マル「えー・・・」

タブレットが帰ってこない

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『M74』は横長カラーWEBマンガとして公開していく予定でございます。いつの頃からか、たぶん自分の才能に見切りつけて下手の横好きでやってくことを決めた頃だと思うんだけど、うちは噴出しを横書きに、コマの追い方も左から右にしました。最初にこの形を見たのは学研の「科学」で『シートン動物記』の連載だったと思います。アメコミ的な読み方で。

自分の画力のなさにはいつもがっかりしていて、例えばこれも全身描こうと思ったんだけど、たぶん紙が足りなかったかなんかで、足が短くなってバランス悪い、かっこ悪いw 
だけどその点フォトショップ使うと部分的な引き延ばしが可能だし、色つけると結構ごまかせるし、腰から上の切り張りなら何とか見れる!これはこれで、こんなの1枚に何十分もかかって、鉛筆の線を描いては消し描いては消し、やっと描いたわけだし、なんか勿体無いもんなー

すごく面白かったWEBマンガを紹介

リンクフリーだろうかな、と思いつつ、すごく面白かったWEB漫画を紹介したい。

新都社」(ニートシャと読むらしい)というサイトで週刊少年VIPというスゴク楽しげなことをやっているのだが、たくさんマンガを持ち寄って構成されいている。実にニートっぽい遊び心で、まあまじめに生きてる私としてはなんかしゃくに障りつつも、サイトを見ていた。

それで、ここのサイトのマンガを見てたのだが、どんな雑誌にも一本ぐらいは見るべきマンガがあるように、とてもいいマンガがあった。

『熱い競馬漫画』(直リンクは不可らしい。少年VIP内にある)

良いというか、個人的に好きだ。いや、やっぱ良いんだろうと思う。ネームみたいなものなんで、とにかくストーリーなんだけども、本当にすごい熱い。構図なんかも結構良いと思う。作者には本当にがんばって欲しい。

偏った嗜好のゲーム

ちょっと熱くなりそうなゲームが発売される。
西部劇ゲーム『レッド・デッド・リボルバー』である。

最近本当にパッとしないメーカーである、カプコンからだが、期待できると思う。海外のゲームの移植で、このゲームの存在は私の嗜好を熟知する愚弟から、移植前の英語版の時点で聞かされていたのだ。英語は読めるわけじゃないのであきらめたら、発売に至るようで嬉しい。今時は洋ゲーのが面白いしね。コーエーも「ハーツオブアイアン」移植するらしいし。

私が期待するゲームは世間一般からクソゲーとみなされることが多いので、(ex.インゴット79、アンリミテッド・サガ、ウイイレタクティクス)、用心するに越したことはあるまい。

それにしてもFPSのウォーゲームがあんなにあるんだから、湾岸戦争や第2次世界大戦ばっかじゃなく、もっとあるだろ、もっと!

「南北戦争」が!


陸上戦闘がジャンケンみたいに単純で、それゆえ様々な戦略・戦術がありえて面白いのは、19世紀の戦争だろうと思う。歩兵・砲兵・騎兵の編成だ。科学技術の制限もあるし、騎士道精神も色濃く残って、打ち破られるカタルシスもある。銃剣突撃もある!
なにより大砲があります!馬で引いていって、撃ったら後ろに下がるやつ。グスタフやドーラみたいのばっかじゃないんですよね。

線画レイヤーの副産物

今までのフォトショップの使い方。
1、白紙に鉛筆書きした原稿をスキャンする
2、スキャンした画像を複製し、「乗算レイヤー」「背景レイヤー」に分ける。
3、レイヤー「背景」に色をつける。

ずっとこの方法を使ってきたのだが、今回から方法を少し変更した。要は「線のみでそれ以外が透明」のレイヤーを作る方法だ。

1、スキャン。
2、画像の「黒」のみ選択。
3、選択範囲をコピーした新規レイヤーをつくる。
4、「新規レイヤー」を黒で塗りつぶし、「線画レイヤー」とする。
5、線画レイヤーの間に透明なレイヤーをつくり、着色していく。

これってオーソドックスな方法だったらしい。どっちかというと元の方法のほうが、キャンバスに実際塗ってる感覚で分かりやすかったのだが。ところが、後者の方法で行くと、意外な副産物が出ることに気がついた。

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この画像は、「M74」6ページ目の背景以外のレイヤーを全て非表示にしてみたものである。フォトショップの力を大いに借りたいやらしい背景ではあるが、元画像はもっとフォトショパワーの強い、切り張りして使いやすそうな背景である。これまで1枚1枚背景を描いて塗って来たが、私のマンガ感では背景はさほどしっかり描かないといけないものではない。ていうか、とことん面倒くさい。ましてカラーで!
描くキャラがなぜか歪む私のキャラ画力では、とりあえず良い背景を一枚描いて、場と空気を表現したら、後は飽きない程度に背景らしく見えればいいんじゃないか。そういうわけで、今回からこの手法を使ってマンガを描いていくことにしようと思っている。

尼崎電車脱線事故

最悪な電車事故の起きた尼崎市は、私の職場に程近い。
事故当日から職場に隣接する病院には、救急車がひっきりなしに飛び込んできていた。その日、帰るまでに47人が死亡したと同僚に聞かされ、暗澹たる気分になる。

翌日、出勤するとき病院の前を通る。タクシーの中で眠るスーツ姿の若い人がいる。知人だろうか、負傷者あるいは死亡者の。そう思うとなんだか悲しい。すると、救急車がやって来た。同時に、後続して6、7台の自動車も。救助作業が続いていると聞いていた。おそらくは、やっと今助け出された人だろう。あるいはもう、死亡しているのかもしれない。後から続いてきた自動車は、不安と悲しみに眠れぬ夜を過ごした、被害者の家族だろうか。

その日の帰り道、また病院の前を通る。特異な車が3台来た。つまり、クラウン・プリウス・クラウンという並びである。「ああ、JR西日本の社長だな」となんとなく納得する。

さて、事故に関して、遺族に大変同情している。かわいそうである。こんな感情はいまさら言うことではない。全国民がそう思っていると信じている。

で、それはそこまでであって、割り切って電車に乗らなきゃいけない。あとはもう他人事だ。遺族の気持ちなんて実際傍観者に理解できるわけない。同情を建前に、他人事なのが本音だろう。

ニッポンの電車は世界トップの正確なダイヤを持つ。これを忘れてはいけない。過密ダイヤ過密ダイヤ言うが、電車は頻繁でないと混雑する。ゴールデンウィーク中の交通事故死者数が、120人ぐらいで、過去最低だそうだ。電車というのはまったく安全な乗り物だ。JRは民営化されたわけだが、なんとなく他の私鉄より仲間意識がある。よく利用してる。いつも感謝し、親しんでいる。鬼の首を取ったマスコミに唾を吐く。黙れよ、お前ら。もういいだろ。

ゴールデンウィーク進行

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上記の絵はタブレットが壊れたという事態に「ウワワ」なカット。「M74」で利用予定。いまどきのパソコン機器が煙出て壊れるってのはどうなの?ちょっと昭和の匂いがするじゃないか。

連休の飛び石にワコムに電話すると、修理工場が開くのは5月9日とのこと・・・それまではブログしたり、せいぜいきれいめに下絵描いて貯めとくぐらい。おそらく更新開始は6月になるだろうと思います。うん。6月!決定!!

ドワオ?

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「M74」は、作中に大砲を撃つシーンがあるので、当然発射時の効果音が必要であると思う。「ドゴーン」とか「ドーン」とかのあれである。砲口制退器のある火砲は火薬ガス捕らえて火砲を前方や下方に応力をかける働きがあるので、音速を超える砲撃音は「シャキン」とか「ドギン」とか「ドシュー」になる気がする。この辺のことを愚弟に相談してみた。


愚弟「せやな、『ドワオ』やろ。」


・・・「ドワオ」?
相変わらずこの男は不可解なことを言う。
マルメン「それって、『ド』はともかく『ワオ』は何の音?」
愚弟「いやそんなん知らんよ、石川賢のマンガ見てみ。」
石川賢は「ゲッターロボ」や「虚無戦記」などで高名な漫画家である。愚弟は石川賢先生のマンガに心酔していた。早速「ゲッターロボ」のページをめくってみる。

マルメン「・・・なにこれ?このシーンはロケットで加速してるんやから『ドワオ!』も納得いくけど・・・ここ!ここなんか鉄の爪で引っかいてる音が『ドワオォ』やで。このシーンでは森に墜落した音が『ドワオー』やんか。」
愚弟「いや、だから知らんよ。石川先生がそう描いてるんやから、実際そういう音がなってるねん。」
・・・そうなのか。実際、何度も見返していると、本当にそういう音が鳴り響いている気がしてくる。でもなぜ「ドワオ」なのだろうか?

愚弟「それはたぶん、『ワ』は『ド』にかけるフックみたいでカッコいいし、『オ』は全方向に線が伸びてるから力強いということやろ」



ブログを使うことにした

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マルメンサイトの雑記コーナーですが、おなじく日記ならブログも良いなと思って、こうしてみました。内容は相変わらず日々の妄想絵や雑記ですが、他所を見るとやってるし、他所のを見ても面白いので、うちでもやってみようと思いました。

サイト自体のリニューアルも、新作「M74:七四式夢想砲」のアップに合わせて、進行させようと思っています。スタイリッシュなサイトが良いな、とは思うのですが、なんでみんな字が小さいんでしょうか。あれって読みにくくないですか。
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